集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

私が接点をもった被害者たち その3

2006-04-21 10:33:50 | 被害者について
さわやかさんとのチャットで彼女が国際金融について話したときのことを掲示板に載せてもいいか、と訊いてきたので私は承諾した。
そのチャットが載ってから少しすると、Kさんという人から私にメールがきた。
自分も同じ被害者であり、チャットに参加させて欲しいとのことだった。
そのときにはすでにさわやかさんはMSNに来なく(来れなく)なっていた。
当時Kさんはパリに住んでおり、現在は日本にいる。
私の知らないことをいろいろと知っていた。
この人は日本の警視庁と連絡を取り合って護ってもらっていたようだった。
そしてパリでも被害は続いていたそうだ。
被害は私よりもかなりひどそうだった。
日本語表示ができなかったりPCをよく壊されたりしたそうだ。
チャットに参加しても発言することが難しかったりしたようだった。
昨日書いた成りすましをされた人が、このKさんだ。
私は何度この人から勇気をもらったことだろう。
メールで愚痴を聞いてもらったり、被害者といってる人を疑ってるときもKさんに聞いてもらった。
Kさんは日本に帰ってきてからいろんな会に出席してみたそうだが、純粋に被害者のために行動している会はないと感じたそうだ。
Kさんは被害者のための施設を作るべく、一人で奮闘しておられるが、加害者側の邪魔は凄まじいらしい。
 
昨日、掲示板に「諸葛孔明」についてのことを書いたが、昨日の朝にはあったものが夕方には削除されていた。
その書き込みのあとに書き込んだ人がいたので、読んだ人がいるだろう。
「乙」というHNでの書き込みだったが、この人物は加害者側のモノである可能性は非常に高く、このブログを読んでいる可能性も高いだろう。
その掲示板を管理している被害者のごく身近に加害者は偽被害者として近づいており、誤った方向へ考えを向かせたり、邪魔な被害者を工作員に違いない、と言っていることだろう。