集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

元カルトからの内部告発。

2009-02-26 16:00:41 | 阿修羅掲示板より
集団ストーカー 音声送信 思考盗聴への対処法


http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/206.html

>この手の活動してる奴は学会いがいにも在日外国人グループや闇世界系などいろいろで
共通の利害から社会問題化して仕組が表に出ない程度という暗黙ルールがあって
それ破るような大規模使用すると他団体から総攻撃されるっつーバランスで使用されている。

>何年も時間をかけるところも創価の
特徴だと思います。
わたしに使わせれば、一週間もあれば知らない人間になら自殺においこめますが
そう言う装置です。

>創価学会で信者として協力するのが
創価警察。スパイ犯罪組織創価の工作員が、
この板や、集団ストーカー板に紛れ込んでいるので要注意。
ちなみに、加担してるのは、創価と癒着してるマスコミや、創価系企業の奴や、
創価信者のボランティア連中や、
地域の創価信者達。

>個人がこの被害を訴えたところで、多数優勢なわけで、
多くの加害者達に隠蔽されるのがオチ。
創価の集スト活動には、順序があり、被害者が地域から孤立して、人々からの信用が墜落した後、
被害者の仕業に見せ掛けて、信者どもが犯罪をしまくる。
これが、異常犯罪組織創価学会の真の姿だ。

>創価警察がうまくまるめこんでるんで被害届もとおらないですから



これは昔から阿修羅掲示板に投稿している被害者の方がアップしてくれたものである。
これを読んでカルトが警察官になってもいいと思えますか?
警察が信用できますか?
ターゲットが死ねば、すぐに次の新しいターゲットが生まれる。
次の新しいターゲットは普通の日本人である可能性が非常に高い。
それも決して犯罪は犯さない真面目な日本人。
加害者と一緒になって被害者をバカにしてたら、ある日突然ターゲットにされていた、ということだってあるだろう。
今のうちになんとかしなけれないけないのだ。
カルトはカルト用の学校があるのだから、一般の学校には来ないでほしい。
高校時代、クラスにカルトがいて非常に迷惑した。
今でも迷惑を被っている。
たかだか10代の高校生で、平気で嘘を捏造して言いふらすことができるのである。
教師やクラスメートを平気で騙すことを何とも思ってない。
自分さえ良ければいいのである。
こういうのが隣にいて、あなたは平気?
カルトの邪魔になると思われたら、警察で犯罪者に仕立て上げられても、あなたは平気?
現在、日本はこのような犯罪大国なのである。

これは一体

2009-02-25 18:29:41 | 出来事
去年からなのですが、私の左足の膝あたりには、まるで魚を焼く網のような模様ができている。
右足にはない。
今日、その左足が痒かったので掻いてみた。
すると、あろうことか、ズルっと皮が剥けたのである。
その剥けた場所が、丁度網目模様の痣のようなものができている場所。
それ以外の場所は全く剥けてない。
同じように掻いたにも関わらず、である。
網目模様に沿って皮が剥けたのである。
これは普通ではないだろう。
自然に起きる現象とは考え難いことである。

警察は犯罪組織?

2009-02-12 09:12:13 | 関係あるかもしれないもの
MIXIのマイミクさんの日記に警察関連の日記があげられていた。
「警察は組織犯罪」でググってみたところ、とんでもないサイトを見つけた。


神奈川県警察の犯罪・不祥事!!東急ストア放火事件の真相【要約版】
http://www.h2.dion.ne.jp/~fuji3777/#

である。
このサイトの警察官による尾行、でっち上げ行為には、

>最近(西暦2006年7月17日)に、原付バイクのバッテリーを購入するために「コーナン・大船モール店」に行きましたが、不審な状態が起きています。一例を挙げると、サービスカウンターの年配の男性店員が、何かしら、私自身の顔を知っているような感触がありました。大船ショッピングモールが開店した直後の時期に、数回、同店へ行ったことがありますが、店員が盛んに声を掛けてきた事実があります。ノジマ大船モール店へ行った際にも、同様な状態でした。
  全体的な状況から、尾行の警察官が、私を徹底的に犯罪者扱いにして聞込を実施したことが原因と判断しています。その結果、大船ショッピングモールの保安関係者が、店内の防犯カメラで撮影した「顔写真」を利用し、警戒体制を指示している状態を想定しています。

>以前に、フレッシュふじみ青果店の男性店員が、不審な態度(警察を意識させる言動)を取った事実があります。具体的に記述すると、前後の脈絡が無い状態で、突然、「警察!!……」とだけ言ったのです。尾行していた私服警察官が聞込を実施したか、又は、放火犯人グループが、私を犯罪者扱いにする狂言・中傷を実行したと判断できます。

などなど。
集団ストーカー被害と重なる部分が多い。

マイミクさんがアップしてくれた日記によれば、創価大卒の警察官は3割を超え、教職員は5000人にも達しているとか。
私が教員をしたときにも創価信者教員はいた。
私とすれ違うときに、私にだけ聞こえるように囁いていくのである。
それは私だけではなかったようで、仲良くしていた新規採用の女性教員にも同じことをしていたのを私は見たことがある。
何を囁いたのかは知らないが、女性教員が顔を赤くして振り返ったのだ。
おそらく、創価信者とは公言しなくても多くの信者教員が同じ学校にいたことだろう。
創価信者の何が問題であるかというと、

人間としての当たり前の論理よりも創価の論理を優先させる。

これにつきる。
このような考えをするものが警察官であったり教員であったりすることに問題があるのだ。
創価信者警察官が学会より全く罪もない普通の人を、

あれは仏敵だから、常に監視をし尾行するように。

と指示された場合、やつらは人間としてやっていいことと悪いことの区別はつくだろうはずにも関わらず、疑問も持たずに指示に従うのである。
これが大問題でなくなんであろうか。
一般人が冤罪で犯罪者にされた場合、創価が関係した場合、冤罪を証明することはとても難しい。
何故ならやつらは裁判官から証人、検察官にいたるまで全てを創価で固めてくるからだ。
当然マスコミも例外ではない。

このような恐ろしい組織が警察内部、教育内部にいることがどのように脅威であるかわかるだろうか。

ホロコースと産業?

2009-02-09 13:51:19 | 関係あるかもしれないもの
『ホロコースト産業』について

http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb811.html

非常に衝撃的な題のサイトである。
書かれていることも衝撃的だ。

>●フィンケルシュタインは「ホロコースト産業」に従事するシオニストたち(組織)を、騙し屋、宣伝屋、たかり屋、ゆすり屋と呼び、「ホロコーストのあくどい便乗者どもは、公的に告発・断罪されるべきだ」とまで言って憚(はばか)らない。

>◆イデオロギー兵器としてのザ・ホロコースト

◆戦後ある時期までナチ・ホロコーストは注意を払われなかった

◆第三次中東戦争(1967年)が全てを変えた

◆アメリカで“突然流行”し、組織化されていったホロコーストの話題

◆イスラエルが資産になった途端にシオニストに生まれ変わったユダヤ人

◆ユダヤ人の選民意識を強化したザ・ホロコースト

◆アラブにナチズムの汚名を着せようとするシオニスト

◆でっち上げられたホロコースト否定論というお化け

◆年々水増しされる「生存するホロコースト生還者」の数

◆スイスの次はドイツに対するゆすりが始まった

◆和解金のうちわずかしかホロコースト生還者・相続者には支払われない

◆生還者たちが死んでいくなかで更に多くの金がホロコースト産業の金庫に流れ込む

◆民主党の大統領選挙資金の約半分は「ユダヤ・マネー」

◆歴史的事実を発見するためではなく金が目当て

◆スイスの銀行による和解案受け入れは正義ではなくゆすりの勝利だ

◆なぜホロコースト産業はフランスの銀行には比較的好意的なのか

◆ドイツは50年代以降、ホロコースト生還者に600億ドル以上支払ってきた

◆貪欲なホロコースト産業の要求はとどまるところを知らない

◆彼らの主張──ナチの大虐殺を忘れるな、ただし他の大虐殺は全て忘れよ

◆これまでアメリカは「過去の責任」について自身と直面したことがない

◆アメリカ政府は過去115年以上にわたり1372億ドルもをだまし取ってきた


ユダヤ人の書いた本であることも驚きだが、

>●ところで、注意して欲しいのは、フィンケルシュタインは「ホロコースト」そのものを否定してはいないという点と、彼は著書の中で、ユダヤ人を優越視する見方には鋭い批判をしているが、反ユダヤ的なことは一切書いていないという点である。


実際に両親を収容所で亡くしたという経験があるのだから、そう思うのは当然だと思うが、私は第二次大戦におけるユダヤ人ゲットーは絶滅させるためのものではなかったと思っている。
私のような考えをしている人間は、

ひとでなし、
ユダヤ人の苦しみを理解できない精神をしている、

などと人格攻撃を受けるのである。
某コミュニティの某トピを読めばよくわかるだろう。

そして、これ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>雑誌発売を受けて直ちに、アメリカ合衆国のユダヤ人団体とイスラエル大使館が、同誌を発行する文芸春秋社に抗議を開始した。特にサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が内外の企業に対して、文芸春秋社発行雑誌全体への広告出稿をボイコットするよう呼びかけたのは、同社への大きな圧力となった。『マルコポーロ』編集部は、当初、抗議団体に反論のページを提供するなどとしたが、結局、文芸春秋社は『マルコポーロ』自体の廃刊、及び社長・『マルコポーロ』編集長ら記事に対して責任のある人々の解任を決定した。


もし、ガス室が実際にあり、そこで大量にユダヤ人が殺されていってたのであれば、その証拠を突きつけでばいいだけではないだろうか。
証言があるから、というのは証拠にはならない。
従軍慰安婦でどれだけデタラメな証言がでているかを考えればわかることだろう。
もし議論になれば負けるから圧力を加えているのではないだろうか。
真実であるのなら堂々としていればよろしい。
それでも気になるのならば、徹底してぐうの音もでないほどに証拠を突きつければいいだけのことである。
当然のこととして証拠は検証済みのやつね。
圧力を加えたりするから、私のように疑問にもつ人間が現れるのである。
そしてこれだけはわかる。
日本にも日本人の見た目だが、シオニストの手先が大勢いる。
ユダヤ人とシオニストは別もんと考えてます。

ネットショッピング

2009-02-06 14:18:22 | 考えていること
被害者の人でネットショッピングを利用している人は多いと思う。
まぁ、ネットショッピングは被害者でなくても多いだろう。
理由としては、

近所では買えない、
忙しいから便利、

といった理由が上位にくるのではないだろうか。
被害者には、というか私にはこれ以上の理由がある。

周りに気持ちの悪い集団がゾロゾロとゾンビのように現れない、
ゆっくりと商品を見ることができる、

である。

よく利用しているのは誕生日やクリスマスなどで買うケーキのネットショッピングである。
今愛用しているケーキ屋さんは横浜にある某ケーキ屋さんだ。
その前は山口県(九州のほうに近い)にあるケーキ屋さんをよく利用していた。
最初に注文したものはとても美味しい。
次に同じものを注文する。
すると、何故かそんなに美味しくないのである。
味がないのだ。
犯罪者が被害者の身内になりすまして、メールなり電話なりで、

「糖尿病気味なので薄味にしてもらえないでしょうか」
「母がラム酒がきついのを嫌うので、ラム酒抜きでお願いします」

など、いろんなことが言えると思うが、そういう工作をしているのではないだろうかと思う。
今は毎回違うものを頼んでいる。

ネットでよく買うものといえば、

ホホバオイル、ラヴェンダーオイル、ローズウォーターであろうか。
最近では楽器屋さんで4~5年前から探してても見つからない楽譜を買うようになっている。
知り合いとかも映画のDVDを買ったりしているようだ。

支払いは当然ながら代金引換である。
交通費かからないし、時間もとられないから非常に便利なのである。
配達の時間指定をしているのだが、時々全く違う時間に配達されることがある。

私と同じような理由でネットショッピングを利用している被害者は多いのではないだろうか。

さすがに牛乳とか肉とかはスーパーで買いますけどね。
こういうものをネットで買うのはあまりにリスクが高い。被害者には。
熊本からミカンは買ったけど、美味しかった。