警察にバイクに乗った加害者を何度も持って行った。
ナンバーの写った写真を持っていったとき、そのナンバーを調べてくれた。
が、それは登録されてないナンバーだった。
登録してないナンバーを使ってるということだけでもマトモなことではなく、
調べるように頼んでも管轄が違うから、と動かなかった。
その管轄に言って調べてもらうように言ったが動くことはなかった。
最初の生活安全課の人はあとの人よりはマシだったのかもしれない。
2度ばかり私がストーカーがよく現れると言ってる場所に来てくれたことがあった。
そのうち1度ほど部下だと言って連れてきた若い男がいたが、その男はその後、ストーカーの一人として現れるようになった。
このことからも集団(組織)ストーカーと警察は何らかの関係があると思われる。
最初の頃は男ばかりだったが、そのうちに女も現れるようになった。
家を出るときに近所で宅急便の車を止めている30代のバサバサな髪の女性。
荷物を持って運ぶ(振り)をしながら、顔はしっかり私の移動に合わせて不自然に動いている。
必ずすれ違うように現れる車、郵便配達、タクシー、バイク、等等。
ユニ○ロに用事があった行ったときには、やはり30代のバサバサ髪の女性が現れ、何事かを店員さんに話していた。
多分、私を万引き常習犯だとでも大嘘を言ってるのだろうが、どっちが万引きしそうなのかは店員なら本能的に判断できるだろう。
本屋に行っても、よく店員が近くの本を直しに来た。ブック○フでのことだ。
ネットでゴーヤ茶を注文してしばらくしてドラッグストアに行くと、30代バサバサ髪の女が店員に、
「ゴーヤ茶、ありませんか?」
と訊いていたが、その目は私を見ていた。
ドラッグストアの中でも座り込んでるヤンキー風の若い男性数人。
コンビニで車から出ると、
「あれ違うんか?」
と聞こえてくる声。ヤンキー風の若い男性が数人座り込んで私を見ているのだ。
JRに乗り込んだとき、男子高校生がビックリしたような顔をして私を見た。
全然知らない男の子だ。
降りるまで、チラチラと何度も私を見ていた。
2003年の10月には地元で聴覚障害者のための大会があり、私はその実行委員の一人だった。
当日、全国からくる人たちが迷子にならないように誘導するために駅の前や途中の道に立っているわけだが、メガネをかけた目つきの悪い中学生くらいの男の子が携帯画面と私を見比べて睨み付けてきていた。
もちろん知り合いでも何でもない。
私はカトリックだが、この大会のための準備の話し合いで教会に行く日には必ず「ある組織」が来ていた。
教会の会館内には「ある組織」のいわれない被害のチラシが張ってあった。
教会内の外国人の神父様が、私がいるときには何度も咳払いをするようになっていた。
加害者から何らかの捏造悪口などを聞いたのだと思う。
ただし、この神父様とは何度か話すうちに咳払いをしたりはしなくなった。
隣の県のM神父様は見事に加害者の大嘘を信じてしまったようだ。
ほとんど行かない隣の県での悪口を信じることに無理があると思うのだが、
一体どのような嘘を言ってるのだろうか。
盗撮画面でも見せているのだろうか。
被害者は盗撮、盗聴は24時間されており、その盗撮画面はお風呂やお手洗いのようなもので、これを他人に見せることでお金を儲けているとでも言っているのだろうか。
他人の家に勝手に入って、盗聴器、盗撮器を取り付けるだけでも犯罪なのだが、盗みもしていく。
洗礼のとき貰った蝋燭を盗まれたし、証拠写真のネガも盗まれている。
続きはまた明日書きます。
ナンバーの写った写真を持っていったとき、そのナンバーを調べてくれた。
が、それは登録されてないナンバーだった。
登録してないナンバーを使ってるということだけでもマトモなことではなく、
調べるように頼んでも管轄が違うから、と動かなかった。
その管轄に言って調べてもらうように言ったが動くことはなかった。
最初の生活安全課の人はあとの人よりはマシだったのかもしれない。
2度ばかり私がストーカーがよく現れると言ってる場所に来てくれたことがあった。
そのうち1度ほど部下だと言って連れてきた若い男がいたが、その男はその後、ストーカーの一人として現れるようになった。
このことからも集団(組織)ストーカーと警察は何らかの関係があると思われる。
最初の頃は男ばかりだったが、そのうちに女も現れるようになった。
家を出るときに近所で宅急便の車を止めている30代のバサバサな髪の女性。
荷物を持って運ぶ(振り)をしながら、顔はしっかり私の移動に合わせて不自然に動いている。
必ずすれ違うように現れる車、郵便配達、タクシー、バイク、等等。
ユニ○ロに用事があった行ったときには、やはり30代のバサバサ髪の女性が現れ、何事かを店員さんに話していた。
多分、私を万引き常習犯だとでも大嘘を言ってるのだろうが、どっちが万引きしそうなのかは店員なら本能的に判断できるだろう。
本屋に行っても、よく店員が近くの本を直しに来た。ブック○フでのことだ。
ネットでゴーヤ茶を注文してしばらくしてドラッグストアに行くと、30代バサバサ髪の女が店員に、
「ゴーヤ茶、ありませんか?」
と訊いていたが、その目は私を見ていた。
ドラッグストアの中でも座り込んでるヤンキー風の若い男性数人。
コンビニで車から出ると、
「あれ違うんか?」
と聞こえてくる声。ヤンキー風の若い男性が数人座り込んで私を見ているのだ。
JRに乗り込んだとき、男子高校生がビックリしたような顔をして私を見た。
全然知らない男の子だ。
降りるまで、チラチラと何度も私を見ていた。
2003年の10月には地元で聴覚障害者のための大会があり、私はその実行委員の一人だった。
当日、全国からくる人たちが迷子にならないように誘導するために駅の前や途中の道に立っているわけだが、メガネをかけた目つきの悪い中学生くらいの男の子が携帯画面と私を見比べて睨み付けてきていた。
もちろん知り合いでも何でもない。
私はカトリックだが、この大会のための準備の話し合いで教会に行く日には必ず「ある組織」が来ていた。
教会の会館内には「ある組織」のいわれない被害のチラシが張ってあった。
教会内の外国人の神父様が、私がいるときには何度も咳払いをするようになっていた。
加害者から何らかの捏造悪口などを聞いたのだと思う。
ただし、この神父様とは何度か話すうちに咳払いをしたりはしなくなった。
隣の県のM神父様は見事に加害者の大嘘を信じてしまったようだ。
ほとんど行かない隣の県での悪口を信じることに無理があると思うのだが、
一体どのような嘘を言ってるのだろうか。
盗撮画面でも見せているのだろうか。
被害者は盗撮、盗聴は24時間されており、その盗撮画面はお風呂やお手洗いのようなもので、これを他人に見せることでお金を儲けているとでも言っているのだろうか。
他人の家に勝手に入って、盗聴器、盗撮器を取り付けるだけでも犯罪なのだが、盗みもしていく。
洗礼のとき貰った蝋燭を盗まれたし、証拠写真のネガも盗まれている。
続きはまた明日書きます。