レベル4

今年中に目標達成だ

日和見

2008年09月28日 | Weblog
 今朝は単独で筑波行きを決めていたが、5時の目覚ましに反応できずDNS。潜在意識の中で一人で5時間黙ってペダルを踏むのがいやだなってのが有るんだろうな。と言う訳でおしゃべり付きの成田練に日和ってしまった。だからって成田練が軽い訳では無いのだけれど。今日のメンバーは8名で、道中はローテ5人+3人と言う体制で進む。コースは染谷さん主導で色々マニアックなコース取りをするが、基本成田付近の位置関係を把握しているので、あそこを曲がればここに出るのねって感じで新規ルートをインプットする。筑波に行かない分脚に負荷を掛けるべくガシガシ踏んでいたら肝心のフリー走行区間で全く踏めない。もう凹んだけど気にしない、休憩後の後半戦も出来るだけ踏んだがパワーを必要とする区間ではどうしても若者には敵わない。平坦部もしくは緩勾配部は何とかなるのだけれど、急勾配部はごぼう抜かれ状態。何とかしなくてはならないので秘密特訓を検討中。

釣瓶落とし

2008年09月27日 | Weblog
 秋の日は釣瓶落としと言うが日が暮れるのもホントに早くなって来た。そうだよなあ秋分の日を過ぎてしまったので既に夜の方が長くなっているのだから。
 今日は休日出勤なのでNT練のみ参加する。スタート時は半袖では肌寒いくらいだがこれくらいの方が走り易い。気温の低下とともに風向きが北寄りになっているので、今朝は往路は速いペースになりそう。白井の工業団地に入ると吉野君の意図の良く分からないペースアップをきっかけにローテが乱れガチャガチャした感じになる。うーん吉野君にはもうちょっと落ち着いて走ってもらいたいなあ。あそこで急加速してもどうにもならないだろう。464に入ると一段とペースが上がる。ここではNT練のみの人と朝練も出る人の思惑に差が有り、NT練のみの竹ちゃんと染谷さんはガンガン上げていく、自分もそこへ入らなきゃいけなかったが追走するので一杯。前ちゃんや小林さんは余裕が有りそうだたが、朝練を考えて自重している模様だった。復路はゆったりしたペースで戻り、朝練コースに出てからは帰宅組の竹ちゃんと自分はペースを上げて先行する。向かい風の中二人でのローテは厳しく何度も止めてしまおうかと思ったが、下ハンをもって前乗り気味に走ると結構脚が回り出し、なんとかローテを維持したまま種屋の坂までたどり着く。種屋の坂では自分が前だったのでそのままダンシングで先行する。なんとかまくられずに下りに入るが平坦部は竹ちゃんに付くので精一杯だった。しかし、そこで休めたので高校の坂で最後の一もがきをして終了する。

日差しは強くても

2008年09月25日 | Weblog
 朝晩はめっきり涼しくなってきました。もう夏バテなんて言ってたらシーズンが終わってしまうぞ。帰りはちょっと遅くなったが30分だけローラーを回す。

アップ:39*21・・・10分

回 転:39*19・・・10分(30秒もがき/5分毎)
            1分20秒 心拍数130→150 
            4分30秒 150
            30秒もがき 150→160
            5分~9分30秒 160
            30秒もがき 160→167

ダウン:10分

消費カロリー:303kcal

ローラー30分で300kcal消費するのは結構頑張らないと達成できないので今日はまずまずの負荷かが掛けられた。早くケイデンスセンサーを取り付けないとローラー練がつまらない、と言うか閑。今週末もう一回筑波へ行って後はローラーで仕上げよう。   

行っておいて良かったー

2008年09月23日 | Weblog
 今日は宗吉君主催(になるのかな?)の筑波練に無断参加する。10月第1週の塩原HCに向け平地で重いギアを踏んでおけば良いかな?とも思ったが、修善寺を丘のように感じられない自分としては、レース前せめて2回位は山道を走っておかなきゃと、急遽飛び入り参加する。家を出る前チェーンにオイルを差したり、補給食を探したりして少々遅刻してしまった。店前には既に小林・竹内・吉村・入江の各氏が集まっていて、自分の後に吉野君が来る。宗吉君は店の2階で寝ているのかと思いヨッシーノに起こしに行ってもらったが、不在の様子。そこで今度は電話を掛けてもらうとナントまだ自宅だそうな。取り敢えず先に行かせてもらうことにして総勢6名でつくばに向け発進する。往路は最短コースで行こうと言うことで6時40分位にお店前をスタートしたが、いいペースで走れたため8時過ぎには大池の体育館に到着する。高橋さんは既に到着していて暫し休憩をとる。結局8時半まで待ったが、来ないようなので先に行かせてもらうことにした。
 今日は12時までに家に戻らなければならないので行けても不動と風返し位まで、フルコースの皆さんはマイペースで行きそうだったので自分は最初からダンシングでペースを上げる。そしたら皆さんに火を点けちゃったようで、最初の急勾配が終わり左カーブに指しかかったところで早くも竹ちゃんにパスされる。竹ちゃんとはスピード差が有り付くことが出来なかったが、続いて追い越してきた入江さんには何とか付く。しかし、入江さんが前の竹ちゃんを追ってペースを上げるのに伴いあえなく千切れる。その後も吉村さん、高橋さんと続け様に抜かれる。くそー最初のダッシュで心拍が上がり抜かれ放題ジャン、このままじゃ悔しいので少し落ち着いてから再攻撃だ。半ばを過ぎた辺りからダンシングでペースアップ、まずは前を行く高橋さんに追い付きその勢いで吉村さんの直ぐ後ろまで行く。結構頑張ったためここで力尽き、再びじりじり離されてまた元の差ぐらい開いてしまう。よーし!最後の急勾配でもう一度チャレンジだと意気込んだが、もう余力は無く追い付くことは出来なかった。タイムは13分56秒、久しぶりの不動とすればこんなものか?でも来ておいてホント良かった!やっぱ坂は苦しい、平地じゃここまでは追い込めんもの。裏不動を下り、フルーツラインを快調に飛ばしていると前輪辺りからシューという音がする、暫くすると音がしなくなり走れるがなんか変。コンビニに着いてから前輪を押すと空気が甘いので、一度空気を入れてからコンビニに入る。出て来て確認すると、今度は完全に空気が抜けてしまっている。チェックするとバルブの根元が裂けていた。シューと言う音がしてからコンビニまで2~3kmはあったと思うが良くもったなって感じ。修理後、フルコースのメンバーとは別れて一人湯袋-風返しに向かう。一人では目標が無いし、風も向かい風ときてペースは上がらない。湯袋を過ぎ最初の急勾配を過ぎた辺りから前にライダーが見えてきたのでそれを目標にペースを掴む。タイムは23分12秒で、良い時より1分は遅い。風返しからはスカイラインを飛ばして不動から下る。大池の体育館で時刻は10時20分となっており、12時までに帰るのは微妙な時間である。125号を渡り、田圃の中の直線路はもろ向かい風、これは柏までずっと向い風を覚悟しなければならない。それから1時間半ずっと我慢しっぱなしで、何とかギリと言うかジャストと言うか我が家に到着する。もうこんなに我慢ばっかしていると自転車嫌いになっちゃうんじゃないかなあ?でもいいか、そんなに先は長くないんだし。

通常の朝練のみ

2008年09月21日 | Weblog
 今朝はいつも通り起きたが、早朝練を見送りゆっくりと朝食を食べる。平日も休日もいつも慌てて朝食を食べているのでたまにはゆっくりすることにした。大したものは食べていないが、落ち着いて食事をするこれが文化的生活というものなんっちって。
 と言う訳で7:30に家を出て手賀沼CRを終点まで行って折り返す。行きは軽く回すだけ(向かい風だし)、復路は心拍を上げるべくインナーのまま500m程を3回もがく。ここのところ朝練の出席率が減少気味なので今日はどんなメンバーか楽しみでもある。集合場所へ行くとおや?吉村さんじゃない、帰って来てるんだ。出張で自宅へ帰ると言うのも変な感じだが、今月一杯位はこちらにおられる様。さらに古橋さんがやって来てこちらも久しぶり、仕事と家庭で1年半近くブランクが有るとの話。子供が小さい時は日曜日だけの休日は中々朝練には出られないとこぼしていたが、自分が10数年前に味わった苦労を皆も経験しているのだなあ。子育てが終わって家の中が友達4人状態になってからは、誰の面倒を見なきゃならないっていのが無くなって精神衛生上非常に宜しい。
 それで、今日の先発メンバーは多すぎて良く覚えていないのだけれども、塚野・武末・今井・染谷・小沢・吉村・竹内・入江・土屋に森田さんぐらいだったかも。序盤は向かい風気味の中普通のペースで進んで行く、信号を超え農道に入ってから最初のブラインドコーナーで対向車が有り大きく減速する。その後ペースが上がり気味でコーナーをクリアしていくが、老人ホームから先はブラインドが多いのでリスクを避けて、ローテを外れて追走モードに入る。カンナに入りローテに復帰するが、2~3回ローテたところでお約束の武末アタックが掛かる。これにより集団はバラバラになり1列に長く延びる。しばらくすると先頭は塚野・武末・染谷の3名になり少し間が開いて入江、更に間をおいて竹内その後は途中合流の新井・森田・今井・自分が続き後方の吉村・小沢の様子は不明。最近静岡の方から来られた入江さんは良く頑張り先頭の3人に追い付く(強いですなあ)。竹ちゃんはあと一息のところまで行くが後一歩及ばず自分たちのグループに吸収されてしまう。しかし、竹ちゃんは敢闘精神に充ち溢れなんとか前に追いつこうと懸命に集団を引く。竹ちゃんと森田さんの引きで前4人はダラダラ坂までは見える位置にいたが、上り切ったところで完全に視界から消えてしまった。2周目のカンナに入ると先頭グループは信号に引っかかったのか、また見える位置で走行している。自分たちのグループは竹ちゃん・森田さん・新井さんに途中合流したブルージャージの方が引っ張り、前との差がちょっと詰まった感じがする。そしてダラダラ坂下の信号で前のグループが止まっている間に追い着く。自分は信号を見ながら止まらずに調整して、信号が変わると共に掟破りのアタック。坂の上あたりまで持てばなあと淡い期待を抱いたが、武末さんの物凄いダッシュであっという間に置いて行かれる。竹ちゃんじゃないけど一体どの位の出てんの?って感じ。これについて行ったのは塚ちゃんと染谷さん、塚ちゃんはともかく染谷さんはなに?彼らはBR-1なんだからね。残された5人はそのまま終りまで行ったが、自分はほとんど引けないまま終わる。

手賀沼TT

2008年09月20日 | Weblog
 台風一過、意外と早く回復した天候に気を良くして10時過ぎに家を出る。今日は江戸川CRを関宿までと決めてスタート、したのは良いのだけれどオッティモ前辺りでポツポツと雨が降り出す。空を見上げると関宿の方向は黒い雲が、成田方面を見ると雲はあるが、切れ間が有る。ここで速攻Uターンして手賀沼方面へ進路を変更する。手賀沼CRに出てアップを開始するが、成田方面も雲が厚いなあ。再度予定を変更して久々にタイムトライアルを行うことにした。コースはいつも使用している手賀の丘公園の信号からカンナには行かず、農道を逆走して布瀬の信号を左折してだらだら坂を上り、手賀の丘の信号まで戻る8.3km。タイム的には自分の場合14分が目安、調子が良ければ13分前半で回れる。今日はここを4~5周のつもりでスタートするが、走り始めてどう見ても今日は5周は無理、ダラダラ5周するより4周頑張ろうと決める。1周目、久しぶりなのでペースが掴めない、向かい風の中ちょっとオーバーペースかな?でも攻めていかないとタイムは出ないし。老人ホーム付近のコーナーが続く区間では最初の垂が来る。これはいつもの事なのでギアを1枚軽くして回転を落とさないようにする。布瀬の信号前の田尻コーナー辺りで新井さんとすれ違う、彼も早速走っているな。だらだら坂はほぼ0発信なので勾配が幾分きつい標識まではダンシングで走り、その後シッティングに切り替える。農道が向かい風だったのでだらだらは追い風を期待していたのにそれほどでもない。1周目は風の中速くは無いが、一応頑張れた。2周目に入り、信号を下り農道に入るところで再び新井さんに出会う、多分待っていてくれたのかもしれないがTT中だったので、そのまま加速する。個人的にはこのコースで最も辛いところ、鋭角コーナーの立ち上がりで踏み直さなければならないし、ここでスピードを上げておかないと農道区間のタイムに大きく影響するから。今日も一番辛かったのは2周目のバス停下辺り、もう止めて新井さんの方へ戻ろうかとか思ってしまう。しかしここは我慢、尻をサドルに突き刺して兎に角回転を落とさないように走り続ける。2周目は先ほど新井さんとすれ違ったのとほぼ同じところで小林さんと川端さんだったかなと遭遇する。2回目のダラダラは1周目より2km/hほどスピードが落ちている、だがここでめげない段々遅くなるのは当たり前、ここを我慢すればまた上げられる時が来るはず。3周目はもう良く覚えていない、辛くて早く最終周にならないかと願っていた気がする。4周目はこれが最後と思うと、辛いけど3周目とは明らかに違う走りになっている。TTって精神力の強い人が速いんだろうなあ。ダラダラを上りきって巡航区間に入ると運良くと言うか続けざまに車に追い越されいいペースアップになる。最後バス停のアップダウンをダンシングで駆け上がりゴール。クールダウンでダラダラ坂まで戻り、手賀沼CRに入る。明日も山には行けそうにないのでCRをアウタートップで踏み手賀大橋まで戻る。

TT結果

1周目:13分39秒・・・心拍数153-161
2周目:14分26秒・・・158-163
3周目:14分34秒・・・156-163
4周目:14分13秒・・・158-165
計   56分52秒

調子良ければ56分を切っているので52秒オーバーか、この結果を見て『反省』と言うより『練習』だ!

消えてもうた

2008年09月18日 | Weblog
 祝日の月曜は修善寺での傷心から再起を図るべくNT練+朝練を敢行し、その様子をブログに書き込みしたのだが、投稿ボタンを押した途端に画面が変な感じになり、書いたブログが消えてもうた。疲れた体に鞭を打って書き込んだのに。もう一度同じ文書を書くのも面倒だし、適当に書くと『つまらないブログなら書くな』と前ちゃんに言われるし。でも、脚の張り具合は良さげだし疲れも取れつつある、後は気持ちだけだ。10月は3戦を予定しているので忙しいぞ。
 火曜日から風邪気味でのどが痛いが、今日は早めに帰宅してローラー練をする。引っ越してローラー用のスチールを解体してしまったのでローラー練もGIANTで行うことになってしまった。スペア機が欲しいが今年は無理だな。まだケイデンスキットを移植していないので心拍だけを見ながら回す。ローラー練は単調なだけにケイデンス計は必需品だと思う。

アップ:39*21・・・10分

回 転:39*21・・・15分 心拍数135-145 (最後30秒もがき時160)

ダウン:39*21・・・10分

アップ時は脚が重くて調子が出なかったが、軽いギアのまま高回転で回す内、脚も回り始める。心拍的にはそれほど追い込めなかったが、今週末は雨模様なのでもう一度回した時に追い込むようにしよう。

完敗

2008年09月14日 | Weblog
 今日はJCRCの修善寺に出場して来た。結果から言うと2着だったが、惜しい2着では無く完敗。
 今日の出場者もいつもと同じ程度で20名には届かない。スタートと同時に表さんが集団を引っ張る。誰も追わないので仕方なく2番手を追走する。上りに入り先頭に出るが、すぐ松本さんが上がってくる。テクニカルコーナーの下りは常に3番手以内で下るが、下り切る前に内房RCの2人が飛び出し少し間をあけられてしまう。そのまま2号橋からの上りに入り1人はすぐに吸収したが、1人は20~30mリードされたまま上り続ける。逃げているのが誰だか確認していなかったが、今回BからOに来た浜中さんだったら脚が有りそうなので、3周逃げ切られてしまう恐れが有る。やばいと思って懸命に追うが、上りでは差を詰められないまま下りに入ってしまう。ここが勝負どこと思い、思いっきりペダルを踏み倒し、ホームの上り口でやっと捕えることに成功する。しかし、上りを1人で追い続け、下りを全開でもがいたので大部ダメージを貯めてしまう。振り返ると付いてきたのは松本さんのみ。表さんはどうしたのかなあ?これくらいで切れるはずは無いはずと思ったら、上り口でチェーンを落としてしまったらしい。とりあえず3人でローテを繰り返して進むが、浜中さんと自分は逃げるのと追うので消耗しており、松本さんが積極的に引く。2周目の2号橋からの上りの最後で松本さんが引き終わった後揺さぶりを掛けたが、簡単に合わされてしまう。そのまま3人でホームストレートに戻り最終周を迎えるが、ストーレートの終りで先頭の松本さんと2番手の浜中さんの間が、微妙に開き始める。ここで2人を見て、松本さんにはずっと先着して来たし、浜中さんマークかなと躊躇している間に20m程開いてしまう。上りの途中からあわてて踏み出すが、ピークまでには追い付くことが出来ない。下りで追ったが、差は変わらず、しかも2号橋からの上りに入って差は縮まるどころか開き気味になる。諦めたらだめだと懸命に追うが、上り切る直前に下って行く松本さんが見えてこれは転びでもしない限り追い付く距離ではないと悟る。今日は常に後手後手に回って追わされる立ち場になってしまったのが敗因だな。最終周の遅れだって苦しくて追えないわけじゃ無かったのに、余計なことを考え過ぎてポカをやってしまった。挙句の果てにはチェーン脱落から追い上げた表さんに猛追され、危うく交わされそうになり、最後にもうひともがきさせられてしまった。でも今日の松本さんは強かったな、仮について行っても勝てなかったような気がする。もう明日から気合を入れ直すぞ!この悔しさを次戦に生かさなくては。

夏バテか?

2008年09月11日 | Weblog
 修善寺のレースを目の前にして体調は絶不調である。朝から何もしないのにだるい、夏バテは秋風が吹くころ出て来るとよく言われるが、夏休み中追い込み過ぎたのかな。3週間もあれば疲れが抜けると判断していたが、良く成るどころかさらに落ち込んでいるようだ。平日に早朝練を1回はやって置きたかったが、まったく起き上がれず。大越さんは週2回良くやれるなあ、強くなれる人は気合が違う。
 まったく踏まずに週末を迎えることは避けたいので、取り敢えずローラーで心拍だけは上げておくことにする。

アップ:39*17・・・10分

回 転;39*17・・・10分(5分毎に30秒もがき) 最高心拍数167rpm

ダウン:39*17・・・10分

今までローラーで心拍を160以上に上げるのは結構大変だったのにちょっともがいただけで167まで行ってしまった、体調は良くないんだな。でもローラー後は体がすっきりした感じがする。積極的回復が出来たのかも。

選択

2008年09月08日 | Weblog
 今日は前ちゃんがNT練の書き込みをしていたが、昨日のダメージが残っているのでNT練と朝練の両方は無理と判断した。無理やり走ってもどちらかが中途半端になってしまうのは必至だし。疲れを考えて起きてからゆっくりできる朝練を選択する。それでも7:30には家を出てウォーミングアップを兼ねて手賀沼CRを終点まで行き、NT組の帰路に合わせて途中で合流できればと考え布佐の近くまで行ったが、運悪く出会えなかった。
 今日のスタート時のメンバーは中原・前地・今井・斎藤・大越・森田・威望・土屋の8名。ローテの順番がスピードマン中原の後が復帰間もない威望だったため、ローテがうまく回らない。そのため威望は消耗するし、後はドン詰まりになり何回かハスリそうになる。ペースは普通で進み、カンナに入り少々ペースアップが有ったが、追走している内今井さんが離脱した模様。自分は威望の後で追走状態だったが、前とちょっと間が空き過ぎてるんじゃない。これはヤバいと思い取り合えず全開で前を追う。もう追いつかないかと諦めかけたが何とか集団に追い付くことに成功する。しかしここで再びペースが上がったらジ・エンドだなと覚悟をしていたがペースは落ち着いたままだったので命拾いをする。その後は2回のダラダラでも強烈なアタックが無かったため取り敢えず金魚のフン状態でゴールまで。昨日は心拍数が高く苦しかったが、今日は心拍数が上がらず苦しかった。心拍を上げられるほど力が残っていなかった事かな?修善寺まで後1週間もうこれでしょうがないな。