あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

働き方の変革

2019-08-08 19:14:54 | 日記

私は会社までの通勤時間が長いので

この1年は週に一度は在宅勤務をするように心がけています。

朝早く起き、通勤もないのでその分、朝の貴重な時間を仕事に費やせます。

オフィスとちがい部屋で一人きりで集中できるので、企画・資料作成や事業構想にあてます。

すこしだれてくる昼には機械的にできる情報収集をしてます。

そして早くから仕事している&通勤もないので、気分転換かねて夕方スポーツクラブに行って汗を流して

夕食まで仕事。夕食後は明日の確認やメールチェックして就寝。

不眠症気味の私ですが、体も動かしているので良く寝れます。

そして在宅勤務した翌日は早朝出社し、前日のリストに基づいて無駄なく仕事。

このようなスタイルで仕事していると効率も体調も良くなります。

私にとっては良いことづくめです。

鍵は自分の仕事の分解と本質理解。それらに基づき月間及び週間のスケジュールを立てる事。

もっと効率と成果の両立を追求していきたいと思います。

 

 


8月!!

2019-08-03 12:21:46 | 日記

本当に早い。

新たな期も4か月が過ぎた。残りの期間で高い目標をクリアすべく頑張るしかない。

目指す良い会社になるためには、中身と業績の両立が必要。ずっと信念持ってやってきた。

毎期毎期、毎日毎日苦しい。本質的な中身も、残さねばならないと自ら誓った業績も・・未熟だと痛感する。

ただ勝負はこれから。力を併せて全員で勝負する。

のこり8ヶ月。今年もミラクルを達成できるのか。それともここまでの会社だったのか。

全ては会社全員の結果であり、個々にかかっている。

その中で自分自身がどこまでやれるか。役割を果たせるか。

そして自分は先頭に立ってやるしかない。

 

 


日本の新たな一歩

2019-08-02 21:25:26 | 日記

やるせない隣国との葛藤に日本が示した道。

感情任せ、道徳といいつつプロセスは検証しない甚だ身勝手な考えに疲労も限界、業を煮やした日本国民。ほぼ総意だと感じる。

互いのメディアをみても日本は常に反対意見も散見されるし、それが問題になることはない。

対して隣国は・・・?まともな人が意見を言えない国。フェイクがまかり通る、それを信じる。まさに戦時の日本では?

でもこれで良いと思う。戦後70年経過して、真実を明らかにすればよい。もう配慮は充分してきた。

日本人は主張しなさ過ぎた。甘い顔をしすぎた。

でも、ついに我慢の限界を超えた日本の新たな一歩。結局、歴史は繰り返す。

はからずも以前の投稿にも示している。

https://blog.goo.ne.jp/attable/e/d3704dde49a1767edf43180d807a9534

歴史を正しく学ぶ大切さ、改めて感じた今日でした。


自分がなすべきこと

2019-08-02 11:11:31 | 日記

新事業開発、外部人材獲得、DNP連携、外部連携、新たな出会いなど環境は激変している。

そのような中、今までを振り返りながら自分を見つめなおしている。

今まで15年、がむしゃらに頑張ってきて、うぬぼれかもしれないが会社は少なからず成功した。

自分自身のレベルを踏まえると、時には自分に満足しそうになる。しかしながら大部分は「自分はだめだ」と情けない想いを抱いている。

それがどうしてなのかということを考えている。

突き詰めると食が好きで、そのことで社会貢献したいから仕事をしてきた。

その想いをもって進んできたが、その本質的なレベルに満足していないからだと考えるようになった。

みんなで磨き続けてきた「編集力」。これはこの会社の絶対的な強み。そこはプライドがある。

色々な取り組みはしている。みんなで頑張っている。だけど社会に大きく貢献するまでは届いていない。

(会社として利益を残し、税金面では税務署に褒められるくらい貢献してますが・・)

会社の強みを活かし、やはりもう一段レベルUPしなくてはならない。

そしてそのカギは「マーケティングデザイン」と「コミュニケーションデザイン」だ。

ここを強化していかなくてはならない。内部人材だけではできない。優秀な外部人財のスカウトも強化していく。

アットテーブルは現在DNPプロパーと外部雇用が拮抗してきている。そこに線引きはない。

最近は外部人財の活躍が会社の大いに刺激になっている。

相乗効果でアットテーブルはもっとできる会社のはず。今はできなくても仲間を増やし挑戦していく。

やはり会社は「人」ですべて決まる。アットテーブルの最大の財産は「人」だ。

これからこの会社がレベルUPできるのか、それもすべて「人」できまると思う。

今なすべき私の役目はそこにある。