goo blog サービス終了のお知らせ 

あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

次世代販促セミナー開催します!

2013-06-17 20:13:20 | 日記・エッセイ・コラム

2012年11月、2013年3月と開催させていただいたJSAセミナーを7月に開催します。

残席30ほどになりました。お早めにお申し込みください!!!

↓↓詳細はコチラ↓↓

日本スーパーマーケット協会主催
2013年次世代販促セミナー(第2回)を7月4日(木)DNP五反田ビルにて開催いたします。

◎セミナー趣旨
効果はますます限定的になるチラシ。これからのチラシに求められる機能と役割とは?
「これからのチラシを考える!」
2011年10月に策定した「シナリオ2020実践セミナー」として始まった
「次世代販促セミナー」の第2弾として、今回は「チラシ」をテーマに開催いたします。
現在、新聞購読世帯が減少して、折込チラシの効果が限定的になってきているといわれています。
しかしながら、まだまだ販促の主役はチラシであることも事実です。
オリコミサービス様による折込チラシの現状解説、ライフコーポレーション様の取組みなどに
学びながら、生活者・業界環境・IT技術が変化していく中で新たに求められるチラシの役割と
チラシを届けるべきターゲット、及びそのニーズを満たすチラシ作りなどを会場の皆様にも参加
いただきながらこれからの「チラシ」について考えます。

◎開催日時
2013年7月4日(木)13:00~ 

◎参加費用
1名 15,000円

◎開催場所
DNP五反田ビル 1階 ホール

◎定員
150名(定員になり次第締め切らせて頂きます)

*********************************************************

詳しいご案内・お問い合わせは下記担当者までご連絡ください。

株式会社アットテーブル

セミナー事務局担当 古川まで

TEL 03-6431-3636

Email furukawa-k10@mail.dnp.co.jp

<>

<>


自分を知る

2013-06-16 12:49:39 | 日記・エッセイ・コラム

最近良く感じますが、仕事ややり方の指摘を受けて

どううけとめるかが肝心だと思います。

私が若い時は上司の言うことなど全く聞きいれませんでした。

自分の方が結果を残している自負があったからです。

しかしながら自分の成長のためには、仕事の能力だけでなく、人間関係も

重要であり、配慮や人の身にたって考えることが必要だと上司の立場になって

気づきました。私は全く欠けた人間であり、その点を指摘されていたと反省しています。

だからこそ今の人たちにはそのような視点も踏まえ指摘するのですが

各人によって受け止め方が大きく違います。

前向きに受け止める人、聞き流す人、落ち込む人、文句言う人・・様々ですね。

私は仕事もでき、周りにも配慮して、関係を構築できる人になって欲しいのです。

日々自分を鍛えながら、我慢に我慢を重ね、辛抱強く、かつての経験を踏まえながら

取り組むしかないのですが・・・・・しかし根気と根性いりますね。


暗中模索

2013-06-14 10:34:24 | 日記・エッセイ・コラム

厳しい期です。

業績的にも成果が全く残らない。

効果を上げて効率化も実現することを狙って

改革してきましたが全く成果が出ない。

厳しい話ばかりやってくる。かなり苦しい。

普通の会社なら満足なのかもしれませんが

目標や目指すところが高いので周りは関係ない。

まさに暗中模索です。


雑感

2013-06-09 13:40:37 | 日記・エッセイ・コラム

先日 得意先で弊社スタッフに感じたこと。

得意先プレゼン前に緊張しながら準備する様子。

プレゼンが始まり緊張しながらしゃべる様子。

あまり反応がなく、「伝わりにくい?」すこし怪しい雰囲気に。

でも、しっかり準備していたから、極度に緊張しながらもやりきりました!

私が聞いていてもわかりやすく、準備していたものは出し切れたのではないでしょうか。

きっと準備の質をすごく高めていたから、そして毎日の厳しさを乗り越えてきたから

できたことだと思います。

以前ならボロボロになってもおかしくなったのに。すごくすごく成長しました!

頼もしくなり、初めのころが懐かしいくらい(努力で)強くなりました。

本当に嬉しいできごとでした。


おすすめ

2013-06-06 15:19:18 | 日記・エッセイ・コラム

何度かこのブログでも触れていますが

私は組織やリーダーのあり方、失敗の法則、空気の恐ろしさなどを学ぶため

旧日本軍、特に特攻隊について関心を持っています。

先日のMRも知覧資料館を訪問しましたし、靖国神社の資料館も何度も行きました。

また書籍については相当数読み、そのたびにどうしてあのような過酷な行動が

おこなわれたのか、指令側のあまりの愚かさと戦場の兵の惨状のコントラストに

腸が煮えくり返る思いをするとともに、そこまでの過程を学ぶことで、二度と過ちを

繰り返さないということが必要だと感じています。

そんな中で読んだ本で、本当に考えさせられた本です。

http://bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/eiennozero/

今後映画化されるようですが、是非書籍で読んでいただきたいと思います。

*実話ではありませんが、入念な取材に基づき練られています。

日本の右傾化なんてことが言われていますが、そんな単純な話ではなく

その歴史と背景まで含めたなかで議論するような土台が不足していては

話になりません。まずは日本人である我々がかつての過酷な事実を学ぶことが

必要です。是非読んでください。考えさせられます。