仕事していて、ミーティングとか社内のeメールとかで,使えそうな表現があるとせこくメモってる。
特にミーティングでは退屈してくると、もう内容はどうでも良くなって、使える英語探しが始まるワケだが。
で、最近、社内のメールを見ていて、文末に付ける ThanksとかRegardsとかSincerelyとかのバリエーションが豊富にあることに気づいた。
で、俺はいつもRegardsの一辺倒なのだが、となりの席のスティーブを見ていると、メールの内容に応じて微妙に変えている模様。 例えば人にものをお願いするメールでは、Many thanks and kind regardsとか。
これってきっと同じ英語圏でも国特有な部分があるんだろうけど、オーストラリアにいる以上は見習わないとなぁと思って注意して使いわけるようになった。といってもまだ3つしか知らないけど。
何かNHK ビジネス英会話の荒木裕美を思いだすなぁ。日々精進。
特にミーティングでは退屈してくると、もう内容はどうでも良くなって、使える英語探しが始まるワケだが。
で、最近、社内のメールを見ていて、文末に付ける ThanksとかRegardsとかSincerelyとかのバリエーションが豊富にあることに気づいた。
で、俺はいつもRegardsの一辺倒なのだが、となりの席のスティーブを見ていると、メールの内容に応じて微妙に変えている模様。 例えば人にものをお願いするメールでは、Many thanks and kind regardsとか。
これってきっと同じ英語圏でも国特有な部分があるんだろうけど、オーストラリアにいる以上は見習わないとなぁと思って注意して使いわけるようになった。といってもまだ3つしか知らないけど。
何かNHK ビジネス英会話の荒木裕美を思いだすなぁ。日々精進。