お菓子とネコとパリ

miya(ネコ)とasuka(パティシエール)のパリでの楽しく幸せな美味しい日々。

マルセイユ症候群!?

2007-03-15 | マルセイユ
ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院
 

19世紀の中頃に建てられたビザンチン様式の美しい寺院。



ここから町を見下ろすとフランス第二の都市なんだなぁ~とマルセイユの都会な面を発見!



標高154mの高台の上にあるだけあって絶好のビュー・ポイント☆



さて舞台は港に戻って、こちらマルセイユで有名なおばさんらしいです。
それにしてもマルセイユに行って思ったんですけど…
“美女は何処? おっさんばかりと すれ違う…”
マルセイユは綺麗なお姉さんのいないおっさんの町でした。笑



そしてよく見かけるインディアンの格好をして唄ってる人達。
“ねぇねぇ、asukaちゃん、パリにもインディアンの人、沢山いる?”と藤丸さん。
えェ!?… “インディアン 華の都に おりませぬ”
インディアンは異臭の都限定かと思われます。笑



←“ああ…ヤバイ マルセイユ句が 冴え過ぎる”
これはもしやマルセイユ症候群!?マルセイユ光を浴びすぎたか!?笑 
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