情緒ある町並みが保存されたコロニアル都市、サンミゲル・デ・アジェンデ.
1926年より国定コロニアル記念都市に認定され、美しい町並みを壊さないよう新築や改築には政府の許可が必要となっているそうです。
そしてこの町は芸術の町としても知られ世界中から芸術家や留学生が集まって来ています。
また語学学校もいくつかありスペイン語を勉強するために長期滞在している外国人も少なくないせいか普通のコロニアル都市というだけではない独特のムードがあり旅行者にとっても心安らぐ町。
そして夜,ランプが灯るとロマンチックな雰囲気でいっぱいになる魅力たっぷりな町であります。
←教会の美しさにクリック!
←こういう町に短期スペイン語留学したいなぁ~
1926年より国定コロニアル記念都市に認定され、美しい町並みを壊さないよう新築や改築には政府の許可が必要となっているそうです。
そしてこの町は芸術の町としても知られ世界中から芸術家や留学生が集まって来ています。
また語学学校もいくつかありスペイン語を勉強するために長期滞在している外国人も少なくないせいか普通のコロニアル都市というだけではない独特のムードがあり旅行者にとっても心安らぐ町。
そして夜,ランプが灯るとロマンチックな雰囲気でいっぱいになる魅力たっぷりな町であります。
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ロマンチックな雰囲気の路地、口づけの小道。
通りに向かい合って建つ家のバルコニーから恋人達がキスもできたという例えからその名が起こったそうな。隣同士で犬猿の仲だった2軒の息子と娘が恋に落ち夜ごと2階の窓辺から身を乗り出し、路地を隔てて口づけを交わしたという伝説もあるそうです。
何でも山の斜面に立てられたグアナファト市街。狭い土地を有効に使う為に住居地域の建物は軒を接して建てられ、その間道は大変狭いのであります。
こちらは文化都市のシンボル的存在、グアナファト大学。
建物の傾斜に沿って優美な石段を造るなど、狭い空間を巧みに使った建造物です。
美しい町並みのグアナファト。ただ道が複雑に入り組んでいるので迷子ならないようにこのおとぎ話に出てくるような雰囲気を満喫してもらいたい町です。
←口づけの小道!素敵!クリック!
←口づけの小道で一緒に写真を撮る相手の居なかった私は写真を撮る役になるのでした…,はい、同情クリック!!
通りに向かい合って建つ家のバルコニーから恋人達がキスもできたという例えからその名が起こったそうな。隣同士で犬猿の仲だった2軒の息子と娘が恋に落ち夜ごと2階の窓辺から身を乗り出し、路地を隔てて口づけを交わしたという伝説もあるそうです。
何でも山の斜面に立てられたグアナファト市街。狭い土地を有効に使う為に住居地域の建物は軒を接して建てられ、その間道は大変狭いのであります。
こちらは文化都市のシンボル的存在、グアナファト大学。
建物の傾斜に沿って優美な石段を造るなど、狭い空間を巧みに使った建造物です。
美しい町並みのグアナファト。ただ道が複雑に入り組んでいるので迷子ならないようにこのおとぎ話に出てくるような雰囲気を満喫してもらいたい町です。
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童話のような中世の風景が残る世界遺産都市グアナファト(Guanajuato).
写真は美しい町並みを眺める事の出来るピピラの丘からの1枚。
さて、本日の本題、ミイラの博物館。次の写真からミイラ写真が続きます。
ミイラがNGな方は見ないように!
100体以上のミイラを陳列したミイラ博物館。
エジプトのミイラのように死後特別な措置がとられたものでなくグアナファトの鉱物質の土壌と乾燥した気候が普通の埋葬体をミイラ化させてしまうそうです。
なので背広姿あり、ドレス姿ありとその種類は多彩で赤ちゃんから老人まで様々な表情を浮かべたミイラが生々しく並んでいます。
館内から出てくるとミイラ飴なるものが売られていてお土産にと購入しましたがパリに着いたらバラバラ遺体になってしまっていました…
←ちょっと怖いけど訪れてみたい!クリック!
←ミイラ飴、苦労して手荷物で持って帰って来たのに残念…
写真は美しい町並みを眺める事の出来るピピラの丘からの1枚。
さて、本日の本題、ミイラの博物館。次の写真からミイラ写真が続きます。
ミイラがNGな方は見ないように!
100体以上のミイラを陳列したミイラ博物館。
エジプトのミイラのように死後特別な措置がとられたものでなくグアナファトの鉱物質の土壌と乾燥した気候が普通の埋葬体をミイラ化させてしまうそうです。
なので背広姿あり、ドレス姿ありとその種類は多彩で赤ちゃんから老人まで様々な表情を浮かべたミイラが生々しく並んでいます。
館内から出てくるとミイラ飴なるものが売られていてお土産にと購入しましたがパリに着いたらバラバラ遺体になってしまっていました…
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