あすかパパの色んな話

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アジア杯予備登録メンバー50人発表

2010年12月06日 18時42分09秒 | サッカー
ザックジャパンのアジア杯予備登録メンバー50人が発表されました。

モンテメンバーがもしや入っているのか?と期待していたんですけど・・・

残念ながら一人も名前は有りませんでしたね。

サンスポより

ザック監督、ア杯予備登録 宇佐美ら50人


イタリアへの出発を前に、記者の質問に答えるサッカー日本代表のザッケローニ監督(右)=6日午前、成田空港

日本サッカー協会は6日、来年1月のアジア・カップの日本代表予備登録メンバー50人を発表し、18歳のMF宇佐美(G大阪)や、FW平山(FC東京)李(広島)らが名を連ねた。右ひざ負傷の闘莉王(名古屋)は外れたが、遠藤(G大阪)本田圭(CSKAモスクワ)香川(ドルトムント)らは順当に選ばれ、この中から28日までに最終登録23人に絞り込む。

 この日、イタリアへ一時帰国したザッケローニ監督は成田空港で取材に応じ「50人選ぶのも簡単ではなかったが、才能とチームの和、身体的なコンディション、向上心を重視した」と説明した。

 同監督は欧州でプレーする長谷部(ウォルフスブルク)長友(チェゼーナ)らを視察し、約2週間後に再来日する予定。

【選手】
位置 氏名 所属 年齢 身長 体重
GK 曽ヶ端 準 鹿島アントラーズ 31 187 80
GK 川島 永嗣 リールス 27 185 80
GK 東口 順昭 アルビレックス新潟 24 184 78
GK 西川 周作 サンフレッチェ広島 24 183 81
GK 権田 修一 FC東京 21 187 83

DF 中澤 佑二 横浜F・マリノス 32 187 78
DF 岩政 大樹 鹿島アントラーズ 28 187 85
DF 今野 泰幸 FC東京 27 178 73
DF 永田  充 アルビレックス新潟 27 184 80
DF 栗原 勇蔵 横浜F・マリノス 27 184 80
DF 小宮山尊信 川崎フロンターレ 26 175 71
DF 伊野波雅彦 鹿島アントラーズ 25 179 73
DF 森脇 良太 サンフレッチェ広島 24 177 76
DF 長友 佑都 チェゼーナ 24 170 68
DF 槙野 智章 サンフレッチェ広島 23 182 75
DF 森重 真人 FC東京 23 180 72
DF 西  大伍 アルビレックス新潟 23 176 70
DF 内田 篤人 シャルケ04 22 176 67
DF 吉田 麻也 VVVフェンロ 22 187 81
DF 丸橋 祐介 セレッソ大阪 20 178 68
DF 酒井 高徳 アルビレックス新潟 19 176 74

MF 遠藤 保仁 ガンバ大阪 30 178 75
MF 中村 憲剛 川崎フロンターレ 30 175 67
MF 松井 大輔 トム 29 175 64
MF 阿部 勇樹 レスター 29 177 77
MF 長谷部 誠 ヴォルフスブルク 26 177 65
MF 藤本 淳吾 清水エスパルス 26 173 69
MF 矢野 貴章 フライブルク 26 185 74
MF 本田 拓也 清水エスパルス 25 177 73
MF 梶山 陽平 FC東京 25 180 73
MF 関口 訓充 ベガルタ仙台 24 170 64
MF 青山 敏弘 サンフレッチェ広島 24 174 75
MF 細貝  萌 浦和レッズ 24 176 69
MF 本田 圭佑 CSKAモスクワ 24 182 76
MF 家長 昭博 セレッソ大阪 24 173 70
MF 興梠 慎三 鹿島アントラーズ 24 175 67
MF 柏木 陽介 浦和レッズ 22 175 72
MF 乾  貴士 セレッソ大阪 22 169 59
MF 金崎 夢生 名古屋グランパス 21 180 70
MF 清武 弘嗣 セレッソ大阪 21 172 63
MF 米本 拓司 FC東京 20 176 65
MF 原口 元気 浦和レッズ 19 178 68
MF 宇佐美貴史 ガンバ大阪 18 178 68

FW 前田 遼一 ジュビロ磐田 29 183 80
FW 平山 相太 FC東京 25 190 85
FW 李  忠成 サンフレッチェ広島 24 182 73
FW 岡崎 慎司 清水エスパルス 24 174 76
FW 平井 将生 ガンバ大阪 23 179 67
FW 森本 貴幸 カターニャ 22 180 75
FW 香川 真司 ドルトムント 21 172 63

オフは・・・

2010年12月06日 12時45分19秒 | 野球
シーズンオフになるとトレードの話など賑わいますね。

今日は何と横浜の寺原投手とオリックスの山本投手との交換トレードが

合意したみたいですね。

横浜も積極的にチームの補強しているみたいですが、どうも結果に繋がって

居ないような気がしますね。球団の身売りの話も今後どうなるのか?分からない

みたいですし、選手のモチベーションとか考えるとチョット複雑ですね。

サンスポより

横浜・寺原とオリ・山本らでトレード合意


今季交流戦で4戦4勝の山本。セ球団キラーぶりを発揮してくれることを、横浜ファンは祈ってます

横浜・寺原早人投手(27)、高宮和也投手(29)と、オリックス・山本省吾投手(32)、喜田剛内野手(31)の2対2の交換トレードが合意に達したことが5日、分かった。横浜は安定感のある先発を求め、オリックスは投手陣全体の充実を図っていた。6日にも両球団から発表される。

 3年連続最下位に低迷する横浜が、チーム再建に向けて動き出した。

 今季のチーム防御率4・88は、12球団でも最下位。中でも先発左腕の不在に泣いた。開幕投手を務めたランドルフは2勝9敗で退団。このほかも田中の1勝だけで、計3勝に終わった先発左腕の補強が急務だった。

 そこで、オリックスで2008年に10勝を挙げるなど、最近3年間で27勝の左腕・山本に白羽の矢を立てた。今季8勝のうち交流戦で4戦4勝。交流戦初優勝の立役者になっており、セ・リーグ相手の実績が光る。

 一方のオリックスは、チーム防御率こそパ・リーグ3位の3・97だったが、チームの順位は5位と低迷。来年プロ10年目を迎え、先発、中継ぎともにこなせる経験豊富な速球右腕の寺原に着目した。また高宮は、昨季途中からサイドスローに転向、制球に磨きをかけた。大阪出身で、地元に戻っての活躍に期待がかかる。

 両球団は11月11日に、オリックスから一輝内野手(29)、横浜から野中信吾内野手(27)、桑原健太朗投手(25)が移籍する1対2の交換トレードを成立させたばかり。積極的なトレード補強を推進する両球団が、それぞれのリーグで順位浮上を図る。



楽天、岩隈選手が・・・

2010年12月06日 12時34分42秒 | 楽天情報
楽天のエース岩隈選手が来季も楽天でプレーするみたいですね。

ポスティングで落札したアスレチックスとの交渉が決裂していましたからね。

お金だけではないと、岩隈本人も言っていましたが余りにも評価が低過ぎ

たんでしょうね。正直、日本球界のエースと言って良い存在ですからねぇ~

それなりの金額を提示して欲しかったんじゃないでしょうかね。

ま、楽天ファンにとっては岩隈投手のユニホーム姿を来季も見れるというのは

朗報ですね。これで、来季の優勝狙える戦力が整いつつ有るんじゃないでしょうかね。

サンスポより

岩隈、楽天残留の意思固める

ポスティングシステム(入札制度)を利用しての米大リーグ入りを目指していた楽天の岩隈久志投手(29)が、日本時間7日午後2時のアスレチックスとの独占交渉期間終了を待たずに楽天残留の意思を固め、同8日に記者会見を行う予定であることが5日、球界関係者の話で分かった。

 11月19日の初交渉でアスレチックスは4年総額1525万ドル(約13億円)の条件を提示し「この条件がのめないなら交渉の余地はない」としたため、交渉は決裂。両者はその後も連絡を取り合い、アスレチックスも契約年数の短縮を考慮する姿勢を見せたが、岩隈は初交渉での同球団側の姿勢を疑問視し、移籍を断念した。

 アスレチックスのビリー・ビーン・ゼネラルマネジャーは「(岩隈側と)連絡は取っている。とにかく期限まで待つだけで、それ以上のコメントはできない」と話した。

モンテ、小林監督来季も続投

2010年12月06日 06時21分35秒 | サッカー
モンテディオ山形の小林伸二監督が来季の指揮を握る事を

前向きに考えているみたいです。

今季で三シーズン目ですが、着実にチームの力もアップしていますからね。

BSの番組、JリーグタイムやCSのJリーグアフターゲームショーなどの

解説陣が今季の山形の戦い振りを褒めていましたからね。

少ない資金であれだけ上位のチームと戦えるのは、他の地方のチームに

励みになるとか、手本になるという話してましたから。

小林監督の評価も高いみたいでしたよ。

来季もさらに高みを目指して頑張って欲しいです!!

やまがたオンラインニュースから

モンテの小林監督、続投へ意欲

サッカーJ1・モンテディオ山形の小林伸二監督は5日、ファンを対象にしたトークショーの席上、来季の去就について「積極的にやりたいと思っている」などと語り、引き続き指揮を執る意欲を示した。

 J1残留を決めた11月23日の第32節京都戦後、チームを運営する県スポーツ振興21世紀協会は小林監督に対し、続投を正式要請している。2008年に山形の監督に就任した小林監督は「今は来年の方向性をどうするか、ミーティングで詰める段階」と状況を説明。「自分は(これまで)同じチームで4シーズン目(の指揮)はない。山形はJ1に昇格してから1つずつ伸びており、それも経験がないこと」と強調した上で「(試合を通じ)ファンのみなさんに喜んでもらえているが、自分も楽しい。(2年連続で残留し)成功したものを大事に、また成功するようにしたい。できるだけ早く発表できれば」と話した。

 トークショーは、開館1周年を迎えた「山形まるごと館紅の蔵」(山形市)の記念イベントとして行われ、小林監督が自身の指導理念などを紹介したほか、今季の戦いぶりも振り返った。


モンテ堂々、鹿島と互角

2010年12月06日 06時05分35秒 | サッカー
やまがたオンラインニュースから


〈山形―鹿島〉前半16分、山形のDF西河翔吾(右から2人目)が先制点を決めて喜ぶ=天童市・NDソフトスタジアム山形

サッカーJ1は最終節の4日、各地で9試合を行った。モンテディオ山形は天童市のNDソフトスタジアム山形で鹿島と対戦し、1-1のドローで、勝ち点1を積み上げた。今季の通算成績は11勝9分け14敗、勝ち点42で最終順位は13位。

 山形は前半、出足の鈍い鹿島をサイドから攻撃。16分、DF石川竜也のコーナーキックから、MF秋葉勝がシュートを放ち、ゴール手前にいたDF西河翔吾が右足でコースを変えて先制した。1-0とリードして迎えた後半8分。鹿島のコーナーキックの際、自陣エリアで相手を抑えたとしてPKを取られ、1点を献上。一時守勢を強いられたものの、堅守で追加点を許さなかった。逆にMF伊東俊らを投入して攻勢に転じたが、勝ち越しには至らなかった。

 このほかの試合では、神戸が浦和を4-0で破り、勝ち点38の15位でJ1残留を決めた。京都に屈したFC東京が同36で16位に落ち、2000年のJ1昇格以来初のJ2降格となった。仙台は川崎と引き分け、同39で残留。G大阪が勝ち点62の2位、磐田に圧勝したC大阪が同61で3位に浮上し、初優勝の名古屋に続いて上位3チームに与えられる来年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した。

前田、ケネディ得点王

【評】一進一退の攻防を繰り広げた末、山形が鹿島に引き分けた。山形は前線で構えるFW田代が体を張ってボールを収め、攻撃の起点として機能した。相手両サイドバックの背後を突いて好機をつくったが、最後の精度を欠き2点目は遠かった。ボールを支配されてもゴール前で確実にはね返す堅守を維持。PKで1失点したものの、FKやCKのセットプレーでは集中力を切らさなかった。

攻撃に迫力、西河先制弾

山形△▽鹿島
 胸を張っていい内容だった。昨季までリーグ3連覇を果たした鹿島を相手に十分に渡り合った90分間。チームの成長ぶりが感じ取れるプレーを最終戦でサポーターに披露した。

 手堅く守備ブロックを形成し、ボールを奪ったら前へ。ひるむことなく仕掛けていく縦への推進力が光った。例えば前半24分。最終的にオフサイドにはなったが、中央のMF秋葉勝が左サイドのDF石川竜也へ展開し、クロス攻撃から相手ゴールを脅かした速攻は迫力十分だった。積極的に攻撃を繰り出した姿勢があったからこそ、先制点を呼び込むことができた。

 少なくともスタンドから見ている側にはよく分からないファウルでPKを取られて同点。試合の主導権が相手に移ってもおかしくない中、チームは踏ん張った。「ジャッジについてはあまり気にしていない。追い付かれても追加点を奪うチャンスがあった」とMF宮沢克行。“逆境”をはね返す力強さがあった。

 終盤、あとほんの少しの精度があれば、決勝点を奪えた展開。収穫と同時に、課題があらためて浮き彫りになったのは間違いない。ただ鹿島を相手に、前回3月の対戦時(1-3)から確実にチーム力が向上したことを示した最終ゲーム。「昨年と前回(の対戦)に比べ、少しはやれた」と小林伸二監督は振り返った。J1初年度以上の順位と勝ち星を手にしたチームにとって、“未完成”の部分は、いわば来季の伸びしろになるはずだ。

小林監督「ホーム7勝、応援のおかげ」

鹿島戦後、小林伸二監督が今季の戦いを振り返った。以下は記者会見から。

 -最終順位は13位だった。

 できれば12位で終わりたかった。13位は(18位までを3等分して)下位グループに入るので。ことしは勝負どころの京都戦(第8節、2-1)で勝てたことが大きく、セレッソとの試合(第30節、3-3)で“まさか”ということが起き、その後のゲームが締まり、いい形で戦えた。

 -サポーターにメッセージを。

 去年よりも多くのサポーターの力を感じている。(今季)ホームで7勝しており、どうにか自分たちでボールを回して点を取れるようになった。応援によって選手たちは無理が利く。すごく感謝している。

 -天皇杯が残っているが、あらためて今後について。

 ボールを持ったときの技量をさらに上げる必要がある。判断や戦術がたけてこないと、意図的にシュートに持って行くのは難しい。

 -来季の補強すべきポジションはどこか。

 (今季)けがをして苦しんだ位置には、同じタイプの選手を考えるべきだ。(期限付き加入中の選手は)現状としてチームにいてもらえるか、というのがある。動く(移籍する)選手がいれば、視野を広く、広めに情報を取っておく必要がある。