あすかパパの色んな話

日々の暮らしの中で思ったことを書き込んでいきます。
今までのように写真、競馬の予想、スポーツネタも続けていきます。

ブエナが・・・・

2010年12月26日 18時22分39秒 | 競馬の話題
皆さん、有馬記念どうでしたか?

まさかブエナビスタが負けるとは・・・

昨日、競馬仲間の有馬大予想会を行き付けの居酒屋で行ったんですが

あるお方が、ブエナが負ける要素が有るとすれば中山のコースじゃないかな?

多分、届かないというシーンも有るかもしれないよ、と言ってた事を有馬のレース後

思い出してました。それでもハナ差の二着は立派なんですけどね。

ただ、あれだけ人気を背負っていた訳ですからね。一着でなければ周りは

納得してくれないんでしょうね。

勝ったビクトワールピサはデムーロ騎手の積極策が功を奏した感じのレースでしたね。

超スローペースになったレースを感じて、いきなりトップに出るレース。

自分で動いて勝ったレースですからねぇ~騎手としても博打見たいなレースだった

んでしょうが、やはりあそこまでしないとブエナには勝てないと考えたのかも

知れませんね。

さて、馬券は?というと惨敗でした三着に入ったトゥザグローリーは

全く見てませんでしたし、印を付けた馬、上位二頭以外は全く成績振るわず

でしたからね。ドリームジャーニーはゲート出で失敗しましたし、期待のエイシン

フラッシュも見せ場無く惨敗今年の有馬は私にとっても何の見せ場も

なく散ってしまいましたね。その後の最終レースにも挑戦したのですが、全く当たらず

これまた惨敗

こんな散々な有馬記念の日も久々でしたね・・・

まずは今年のJRAの競馬はすべて終了。来年はどんなドラマが待っているのか?

これに懲りずにまた来年も競馬頑張って行きまーす






第55回有馬記念予想

2010年12月26日 14時21分13秒 | 競馬予想
寒いですねぇ~さて、いよいよ今年最後の大一番の日です。

第55回有馬記念予想ですが、ローズキングダムの出走取消という

残念な事も有りましたが、まずは良いメンバーが集まったと思います。

まずは予想発表です。

◎ 7 ブエナビスタ

○ 1 ヴィクトワールピサ

▲ 12 ドリームジャーニー

△ 13 オウケンブルースリ

△ 10 エイシンフラッシュ

△ 2 ネヴァブション

注 15 レッドデザイア

やはり、ブエナビスタ本命でしょうね。前走JCでは降着が有りましたが

負けて尚強しの内容。スミヨン騎手も同じミスは起さないんじゃないですかね。

対抗は悩んだんですが、やはり強いと言われている三歳勢から上げました。

ヴィクトワールピサですが前走からの反動もなく調教状態も悪くないようですので

このメンバーでは二番手と見ました。

三番手以降12、13、10、2と上げましたが差はほとんど無し。

まぁ~一発に期待したいのはレッドデザイアに期待したいと思っています。

皆さん、今年最後のGⅠレース、皆で笑って終わりたいものですね。

一時間後どんな結果が待っているのか!!

クリスマス寒波到来

2010年12月24日 12時25分25秒 | その他の話題
どうも。いや~年末の忘年会というか飲み会が続いています

昨日の夜から風も強くって来て雷も凄かったんですが、今、日本列島に

寒波が近付いているみたいですねニュースでは今年はホワイトクリスマスに

なりそうです。なんて言ってる人もいるみたいですが、こっちはそんな場合では

なさそうですよ。とにかく、今日からずーと雪マークですからね

無事に年こせるように天気もあまり酷くなって欲しくないですよ・・・・

覚悟はしていましたが・・・・

2010年12月21日 06時24分42秒 | サッカー
昨日の日刊スポーツの東北版にモンテ、田代鹿島復帰へ!!

とデカデカと掲載されていました。ん~水面下ではモンテも残留に

向けて説得、鹿島側も本人の意思に任せているとの情報が流れていましたが

何とかモンテに残って欲しいと願っていた気持ち半分と、今年まで

主力として出ていたマネキーニョス選手と契約しないと鹿島が発表。

FWが手薄になる事を考えると、やはりトップチームで試合に出たいと

言うのはプロの選手としては当たり前のことですから帰るのかな?という

気持ちというか覚悟はしていました。

しかし、正式発表ではないにしても実際こういう形で記事になると

少しショックですよ。今季チーム得点王ですからねぇ~サポーターにとっても

痛いですし、チームにとっても痛いですね。まずは天皇杯に向けて

集中しましょう!!

日刊スポーツより

山形田代が鹿島に戻っちゃう

鹿島から山形へ期限付き移籍しているFW田代有三(28)が鹿島へ戻ることが18日、分かった。鹿島の来季の構想では主力としての期待が高く、古巣へ復帰することが決まった。山形側にもすでに、本人から意思を伝えられている。

 移籍に関して鹿島側は、本人の意思を尊重してきた。しかし、FWマルキーニョスの退団もあり、前線の選手獲得の必要性が出てきた。そんな中、レンタルしていた田代が山形で活躍した。鹿島が主力として復帰を望む形となった。

 山形が2年連続でJ1に残留できた背景には田代がいた。今季10得点はチーム最多。下位と勝ち点の差がつまってきた終盤戦には、途中出場からでも得点を量産。カップ戦でも勝負強く5ゴール。エースストライカーとして、存分に力を発揮した。山形が今オフの「最重要課題」として、田代の完全移籍、もしくはレンタル延長を目指したのは、当然の流れだった。

 山形でのプレーは天皇杯で見納めとなる。去就問題に揺れた田代は、いつも大歓声で応援する山形サポーターの気持ちを何より尊重していた。支えてくれた人たちのために、最後の大仕事を果たす。


2歳牡馬混戦

2010年12月20日 06時57分00秒 | 競馬の話題
すいません、二日もサボってしまいました

昨日の朝日杯フィーチュリティSの予想も掲載しようと

思ったのですが、色々と忙しくパソコンに向かう時間が

有りませんでした。まぁ~口座にもお金入れてなかったので

興味も半減といった感じでしたがしっかりレースは見てました。

結果は5番人気のグランプリボスが2歳牡馬王者に輝きましたが

上位5頭の力の差はなかったんじゃないですかね?

予想していればおそらく本命にしていたと思うリベルタスも

3着に入りましたし、来春の3歳GⅠ戦線は混戦模様に

なりそうです。

サンスポより

【朝日杯FS】グランプリボスが2歳王者!


2歳王者に輝いたグランプリボス。鞍上のデムーロ騎手は、ゴール手前で勝利を確信。ガッツポーズを繰り出した

第62回朝日杯フューチュリティS(19日、中山11R、GI、2歳オープン、国際、牡・牝、指定、馬齢、芝1600メートル、1着賞金7000万円)M・デムーロ騎手騎乗の5番人気グランプリボス(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線外から豪快に差し切って快勝。2歳王者に輝いた。勝ちタイムは1分33秒9(良)。また、ディープインパクト産駒2頭がGI初制覇を狙ったが、リアルインパクトは2着、リベルタスは3着に敗れた。1番人気のサダムパテックは4着だった。

 グランプリボスを管理する矢作師はJRAGIで2着6回と、あと一歩のところで勝利を逃しており、悲願のGIタイトル獲得となった。

直線ラスト200メートル。人気馬が横一線となった。先に先頭に立ったのはリベルタス。内からリアルインパクトも競り掛け、外からサダムパテックも追い詰める。しかし、その叩き合いを一気に差し切ったのはグランプリボスだった。中団からの豪快な差し切りで“2歳王者”のタイトルをものした。

 レース後、同馬が対象の審議となったが、入線順どおり確定。鞍上のデムーロ騎手は「道中迷惑を掛けてしまって(ペナルティが)心配だが、GIを勝ててとてもうれしい」と喜びを語った。

 グランプリボスは父サクラバクシンオー、母ロージーミスト、母の父サンデーサイレンスという血統で、JRA通算成績4戦3勝。重賞は京王杯2歳S(GII)に続き2勝目。デムーロ騎手は朝日杯FS初勝利。管理する矢作芳人調教師は、うれしいJRAGI初勝利。


県野球場の命名権

2010年12月17日 06時13分53秒 | 野球
ウチの野球少年達、そして我々保護者もお世話になっていた

県野球場(通称・山形蔵王タカミヤホテルズスタジアム)の来年度からの

命名権を募集したところ、今だ応募が無いそうです。

我々、保護者や子供達、山形県の野球ファンにはタカスタの愛称で

親しまれて来たのですが、今年度まで命名権を持っていた高見屋旅館が

来年度からは更新しない事を発表したため残念ながらタカスタの愛称は

無くなる事になりました。ん~何て言うか・・・この不景気なご時世

ですからねぇ~なかなかスポンサーになってくれる企業なんて出て来ない

んですね。

やまがたニュースオンラインより

県野球場の命名権、買い手付かず 県「今後の対応検討」


県野球場(中山町、現在の名称は山形蔵王タカミヤホテルズスタジアム)の来年度からのネーミングライツスポンサー(命名権者)を募集していた県は16日、募集期限の15日までに応募がなかったと発表した。県は「関係部局と協議し、今後の対応を検討する」としている。

 県は10月25日から命名権者の募集を開始。契約期間は来年4月1日から3年間。不況の社会情勢などを考慮し、1年間当たり400万円以上と、3年前の前回より年間100万円引き下げるとともに、企業訪問を行って売り込みを図ったが、応じる企業はなかった。

 来年3月末まで命名権を保有している山形市蔵王温泉の高見屋旅館は「地域貢献ということで3年間協力してきた。一度、区切りをつける意味で更新は考えなかった。県には1社も手を挙げなかった状況についても考えてみてほしい」としている。

 県野球場のネーミングライツは、県が2006年に初めて募集。当初、金額は1000万円以上と設定されたが、買い手が付かず、2度の値下げを経て、07年12月に高見屋旅館が取得した経緯がある。

インテル、城南一和に貫禄勝ちで決勝へ=クラブW杯

2010年12月16日 12時47分08秒 | サッカー
スポーツナビより


インテルはスタンコビッチの先制点を皮切りに3ゴールを奪取。城南に快勝し、クラブW杯決勝進出を果たした

FIFA(国際サッカー連盟)クラブワールドカップ(W杯)準決勝の第2試合が15日に行われ、欧州王者のインテルがアジア王者の城南一和を3-0で下し、決勝に駒を進めた。インテルは18日に、アフリカ王者マゼンベとクラブ世界一の座を懸けて戦う。

 インテルは開始早々にスナイデルが負傷で退場するアクシデントに見舞われるが、その直後の3分にスタンコビッチがゴールを決めて先制する。その後、城南は中盤でボールの支配率を高めるが、インテルの最終ラインを破ることができない。すると32分、ゴール前でミリートのヒールパスを受けたサネッティが押し込み、逆にインテルが2-0とリードを広げる。城南はチョ・ビョンブクが2度の決定機を決めきれず、42分のモリーナの直接FKもわずかに枠を外れ、点差を詰められないまま前半を終える。

 後半に入ると、2点のリードで余裕の出たインテルが試合をコントロールし、守りを固めて城南に付け入る隙を与えない。73分には、相手DFのクリアボールをミリートが難しい体勢から決めて3点目を奪い、試合を完全に決定付けた。城南はその直後に得たチャンスもラドンチッチが決められず、万事休す。欧州王者の貫禄の前に完封負けを喫した。


南米破った!アフリカ勢初決勝/クラブW杯

2010年12月16日 10時29分49秒 | サッカー
サンスポより


スパイクやペットボトルの水を手に、大喜びのマゼンベ・イレブン。欧州と南米が独占してきたクラブサッカー史に名を刻んだ

トヨタ・クラブW杯第4日(14日、アブダビ)アフリカ代表のマゼンベ(コンゴ)が、4大会ぶり2度目の優勝を狙った南米代表のインテルナシオナル(ブラジル)を2-0で撃破。7大会目で初めて、南米と欧州以外のチームとして決勝へ進む快挙を実現した。次は世界一をかけて18日、欧州代表のインテル・ミラノ(イタリア)とアジア代表の城南(韓国)の勝者と対戦する。

選手もスタッフも総出でピッチに飛び出して、祝いのダンスを踊り狂った。国連が「後発発展途上国」と定める貧しい国、コンゴから来たマゼンベが、歴史的勝利を世界サッカー史に刻んだ。

 「偉大な勝利を手にできた。この気持ちをどう表現したらいいのか…」

 ヌジャイ監督は感極まって言葉を失った。FIFAランク130位の国のクラブが、同4位の「王国」を代表するチームに勝利。それだけではない。過去6度、すべて欧州と南米だけだった決勝の図式を打ち破った。

 そもそも「クラブ世界一決定戦」は1960年から2004年まで、欧州対南米の1カードだけで競ってきた(1980年度からはトヨタカップとして日本で開催)。今大会も両地域代表はシードされ、準決勝から登場する。アフリカ勢が南米勢を破って決勝へ進むのは、それほどの快挙だ。

 この試合も前評判は、インテルナシオナルが圧倒的な有利。それをアフリカ勢特有の身体能力を発揮して退けた。後半8分、FWカバングは右足甲に吸い付くようなトラップで体勢を整えて先制弾。同40分の追加点も、FWカルイトゥカが球をまたぐフェイントなど柔軟な動きで敵をかわし、豪快に突き刺した。シュート23本を浴びながら無失点に封じたGKキディアバは抜群の瞬発力で、指揮官が「うちのGKは魔術師のようだった」と感心するほどだった。

 「すべてのアフリカ人が私たちを誇りに感じてくれると思う」とヌジャイ監督。アフリカの有力選手はビッグマネー獲得を狙い、欧州クラブへ続々と進出する。それだけに主将のMFミハヨは「これを境に、世界中がアフリカのクラブにもっと敬意を払うようになると思う」と胸を張った。勢いに乗り、世界一に登り詰めるつもりだ。


【有馬記念】ブエナJCの雪辱へ万全追い

2010年12月16日 06時10分23秒 | 競馬の話題
サンスポより


ブエナビスタ(手前)はラスト1ハロン12秒4の切れ味を披露。状態は高いレベルで安定しており、グランプリ出走へ不安は見当たらない=栗東トレーニングセンター


今年の中央競馬の総決算、有馬記念(26日、中山、GI、芝2500メートル)の1週前追い切りが15日、滋賀県・栗東トレーニングセンターで行われた。ファン投票1位のブエナビスタ(栗東・松田博資厩舎、牝4)はCWコースでゆったりとした走りを披露し、順調ぶりをアピール。走行妨害で1位入線から2着に降着となったジャパンCの雪辱を果たす態勢は、着々と整っている。

派手なアクションはなかったが、集中力に満ちた姿勢と、リズミカルなフットワーク。女王の体調には一点の曇りもない。暮れのグランプリでGI6勝目に挑むブエナビスタが、万全の1週前追い切りを消化した。

 CWコースで単走。滑らかな脚さばきで、直線に向かう。前方にいた他厩舎の馬を難なくパスして、余裕のフィニッシュ。6ハロン87秒2は遅いが、前日の雨で重くなった馬場にもかかわらず、まったく無理をせずラスト1ハロンは12秒4。非凡な瞬発力は相変わらずだ。

 「予定よりも時計が速くなってしまうことがあるから、遅めの指示を出しておいた。内容は想定内。3コーナーあたりで少し速くなる時があるんだが、きょうはそんなところもなかったしな」

 見届けた松田博資調教師が、納得の表情を見せた。動きに文句がなければ、引き締まって張りのある馬体もジャパンC当時と変わりない。

 JCは直線で内に斜行し、ローズキングダムの走行を妨害。1位で入線しながら2着に降着した。陣営にとっては痛恨だったが、ブエナがダメージを負わなかったのは幸いだった。疲労回復が早かったうえ、この中間はさらに落ち着きが出た。何事にも動じない雰囲気を漂わせており、国内最強馬にふさわしい風格が出てきた。トレーナーも「落ち着いているよ。去年の今ごろも落ち着きはあったけど、今はドッシリとしている。バタバタしないようになったからな」と成熟した女傑に目を細める。

 有馬記念でファン投票1位馬が、1番人気の支持に応えて優勝した例は12回。“皇帝”シンボリルドルフをはじめ、歴史に残る名馬が並ぶが、牝馬は1頭もいない。圧倒的人気が予想されるブエナが有馬を勝てば、史上最強牝馬の称号を得るといっても過言ではない。

 「ジャパンCでかわいそうな思いをしたのはファン。だから、そのファンに1位に選んでもらえたことは、本当にありがたい。いちばんいい馬が出てくるレースなんだから、相手が強いとかは言っていられないな」と松田博師は勝利への強い意欲を語った。

 期待は決して裏切らない。ブエナビスタが王者らしい堂々たる走りで、今年の競馬を締めくくる。

まさかの・・・・

2010年12月15日 06時24分08秒 | サッカー
クラブW杯が今月8日からUAEで開幕していますね。

今までは日本で開催していた大会だったのですが、昨年から

UAEでの開催という事で、テレビ中継も時差の関係で真夜中。

やはり、興味も半減してしまいますね。今大会は日本のクラブチームも

出場していませんしね。

気が付くと準決勝まで進んでいまして、先ほど終わった試合は南米代表

インテルナシオナルとアフリカ代表マゼンべとの一戦。

チョット前にニュースで速報していましたが、な、なんと!!南米代表の

インテルナシオナルが2-0とマゼンベに敗退!!これは大波乱ですね。

6大陸のクラブ代表が揃っての大会になって過去5回、決勝は全て南米対欧州

という図式だったのですが、歴史が塗り替えられた感じですね。

これはホント、世紀の番狂わせですよ。