イギリスでよく使われる野菜の中で一番すきなのがこのリーク。万能系野菜です。
やっぱり代表格はスープでしょうか。店ではリーク&ポテトとかリーク&ハムなんかのパイもよくみかけます。
ポテトとリークのスープBBC
寒い冬にはあったまります。
自分はシラガ葱にしてで他のものとあえて、あっさり食べるのがすき(ちょっと辛いけど)です。
Leek (Wikipedia) 英語
リークとポテトのスープもフランス人に扱わせるとビシソワーズというおしゃれな料理に変身してしまいます。同じ素材とはいえ、無骨なイギリス料理とのおしゃれなフランスのコントラストが上手に出ている感じがしていて面白いなと思いました。
長ネギみたいなはずなのだけれど上のほうの青い部分はみたことないです。
やっぱり代表格はスープでしょうか。店ではリーク&ポテトとかリーク&ハムなんかのパイもよくみかけます。
ポテトとリークのスープBBC
寒い冬にはあったまります。
自分はシラガ葱にしてで他のものとあえて、あっさり食べるのがすき(ちょっと辛いけど)です。
Leek (Wikipedia) 英語
リークとポテトのスープもフランス人に扱わせるとビシソワーズというおしゃれな料理に変身してしまいます。同じ素材とはいえ、無骨なイギリス料理とのおしゃれなフランスのコントラストが上手に出ている感じがしていて面白いなと思いました。
長ネギみたいなはずなのだけれど上のほうの青い部分はみたことないです。
すっかり日本のネギと同じもんだと
思いこんでいました。。。
焼き鳥とか、鍋とかに、よう使ってます。
オランダ語では「プレイ」(prei)です
ポロネギは日本には多分フランス名前が入ったんでしょうか。
美味しいですよね。ジャガイモとともにクリームスープとか。。。
うちも葱の代用として使うんですけれど、なぜリークはスープになって葱はスープにならないんだろう?と考えましたが答えがわかりませんでした。
リークの青い部分はなぜ食べないんだろう固いの?
自分の感じではリークは葱よりシャキシャキしていて煮込むととけてしまうのが違いなんでしょうか?
でもどうして芋にあうのでしょう。
葱はクタクタになってもとけないからあわないのでしょうか?