こころ模様
人はなぜ生きるのでしょうか。希望、居場所、時間というキーワードから、人生とは何かについて考えていきます。
 

隷書  


倶に元道を制め、百王も改めず。
礼器碑



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一本はうしろ姿の冬木立
和田耕三郎


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白花豆を煮てみました。上品な甘さに仕上がりました。


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白梅  


白梅が青空に映えています。日差しが少しだけ春めいてきました。



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桜餅  


本復の喜び分かつ桜餅 稲畑汀子




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タヌキで〜す。


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初暦  


初暦静かならざる日もあらむ
山田みづえ



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大相撲初場所も、今日で千秋楽です。



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お正月なので金柑の蜜煮を作ってみました。


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夜になってから初めて気づくって、一体何なのだろう。



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昨晩、きれいな月を見ました。



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高浜二郎は、三木露風が1905(明治38年)7月15日に発行した処女詩集『夏姫』に、高浜天我という名で序を寄せている。『三木露風全集 第一巻』(安部宙之介編 三木露風全集刊行会 1982年)より、その部分を引用してみよう。

我が友三木露風、こたび其詩を集めて一巻となし、之を文壇に放ちて世に問はんとす、友としての我、焉んぞ之が為めに、辞無きを得むや。
(中略)
我が見るところに依れば露風は頗る熱烈なる文芸の渇仰者なり、其餓ゆる如き文芸の食慾力、其狂するが如き文芸の創作力、それらを以て判断するに彼は当来に於いて大に有為有望なる運命を担へるは疑ふべくもあらず、殊に我が彼に最も喜ぶは素質の強健なる、気力の清剛なるに在り、之を彼の世上滔々たる善泣の女性的作者に比すれば人格の高き、約数等の上位に座するものなることを知るべきなり、この一点を以てするも我が彼の当来に嘱望するの甚深甚大ならざるを得ざるのみならず、延いては文壇の為めに喜ばざるものあつて存す。
嗚呼、露風の当来は確かに我が文壇の波浪濤瀾に接触せり、最も熱烈なる文芸の渇仰者としての露風の当来が我が文運の隆盛に尠からざるの影響を有すべきことは我が塵も疑はざるところ、乃ち我が露風に望むところは其得意の韻文の創作を以てして彼の自信力なき一派の作者を速に埒外に排し了して我が文壇の一角に鮮明なる旗幟を樹つるの一事是れなりとす。
然り、この一巻の詩集『夏姫』は露風が文壇に進入する歩を起こすの宣言か、我は露風の為めに之を祝すると共に、由来偏狭なる我が文壇に対して進むの歩一歩益々勇ならむを求む。
明治三十八年六月


序を寄せた9人の中で、最も熱く語っているのが高浜二郎だった。21歳のときである。その後すぐに、祖父は朝鮮半島へ渡ることとなる。


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高浜二郎は1884’明治17)年9月、姫路市神屋町に漢学者高浜信民(号、書山)の二男として生まれた。兄は一高に入学したが、その夏に病死した。その兄は、官吏になるなら外交官に、なれないなら新聞人にと言っていたようだ。父親からは、兄の後継ぎになれと言われていたが、幾何や代数が嫌いだったので、姫路中学を2年で中退し、新聞社に入った。

「姫路新聞」「鷺城新聞」「五州公論」・「白鳳新聞」等の記者をしていたことが分かっている。姫路新聞は1899(明治32)年4月創刊、鷺城新聞は1900(明治33)年5月創刊、五州公論は鷺城新聞社を退社した小嶋三郎(黒風)が創刊、白鳳新聞は1902(明治35)年11月創刊である。10代後半には、新聞記者として活動していたのであった。

1903(明治36)年11月、再び「鷺城新聞」の記者となり、1904(明治37)年3月頃から38年8月退職するまでは同紙「日曜文壇」の担当者であった。「日曜文壇」の投稿者であった5歳年下の三木露風と知り合ったのも、その当時である。


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高浜二郎は母方の祖父である。1884(明治17)年、姫路に生まれた。新聞記者、雑誌編集者、歌人、鍍金(めっき)や蒲生君平の研究者。祖父はいろいろな顔を持っていた。

その祖父から、私は何を受け継いでいるのか。自分のアイデンティティのルーツが何処にあるのか知りたくなった。ネットで検索してみると、断片的な情報が組み合わさって、祖父のことが少しずつ分かって来た。それを、これから書き記して行こうと思う。



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莨(たばこ) 谷(や) さんがやっている蒲鉾店。莨谷蒲鉾店。



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