日本でこんなことされたら戸惑いますよね。・・・きっと。
イギリス人は誕生日をとっても大事にしますが、男４０歳の誕生日となるとまた特別です。会社の玄関ドアに昔の写真とともに「４０歳！」とかかれた張り紙、子供のころの写真とともに掲示されていることももしばしば。
ひどい？ときは道路とかランダバウト（ロータリー）に看板が立ててあることも。
４０歳は東西をとわず節目なんでしょうか。
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イギリスの言葉で「Ｌｏｖｅ」と「Ｍａｔｅ」という呼びかけが好きです。
日本から戻る飛行機の中でイギリス関係の映画はなかったので、クリント・イーストウッド、監督、主演の「ミリオン・ダラー・ベイビー」を見ました。メインはアメリカですがほんのちょっとだけイギリスでの試合が出てきます。
控え室で待つ主人公の女性ボクサー、マギーに対して、案内係がもうすぐ時間ですよと呼びかけるシーンです。
案内係： . . . 本文を読む
よくわかってませんが、ミュージック・バトンなるものをau_naturelさんから渡されましたので、とりあえず試してみますね。チェーンメールみたいですが、誰も不幸にならないと思ったので、（苦しむかもしれませんが）協力して、協力をお願いしたいと思います。自分はそんなに音楽聴かないのでイマイチかも。
1.Total volume of music files on my computer (コンピュ . . . 本文を読む
高校の友人に会いました。彼は一般的にいうとオタクです。（本人は否定しています。）
もともとマンガを描くのが趣味だったのだけれど、趣味が昂じて今は文字も書くようになりました。別に書道を書家に習ったわけではないのだけれど、「描く」も「書く」も同じところに通じているということなんでしょうね。たいへん味のある字を書きます。（トップの写真はこれを撮っていけといってわざわざダウンライトをつけてウルトラ兄弟を照 . . . 本文を読む
「早起きは三文の得」に似た、英語のことわざ「Early Bird Catches Worm」（虫を捕らえるには早起きする必要がある。）があります。自分の行動は「Early Bird Takes Pictures」。朝５時ごろおきだして散歩に出かけます。（新しいカメラを使いたくてうずうずしていただけなんですが）。
仕事を終えて週末に九州の故郷にもどりました。自分の生まれた町は、某大手製鉄会社の企業 . . . 本文を読む
本屋をぶらついていたら学研が出している「大人の科学」という本にそそられました。なかなかこのシリーズは、大人の興味をそそるツボをついたテーマ作りをしています。
「自作カメラ」などほかにそそられる題材もあったのだけれど、悩んだ時は、どちらが「イギリスっぽい」かどうかで決定してます。結果「蒸気エンジン」を購入しました。
一枚めくると付録が・・・
大人の科学マガジン Vol.7 (7)
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６月２４日 これは自分の人生における特異日だ。
特異日とは、気象学的な理由は不明だが統計的に毎年その日には特定のある天候が訪れることの多い日のこと。（出典Wikipedia)
特異日で有名なのは運動会の季節１０月１０日、ほとんど晴れます。気象とは関係ないけれど、６月２４日は自分の人生における特異日「家族のいる国にいない」日なんです。
１９９５年の観測？以来、６月２４日に家族と過ごしたのはた . . . 本文を読む
日本に帰った時は、時間が許す限り、ブックオフに行きます。特に古い小説なんかは安いので助かります。この日はたまたま、食事に立ち寄った近くにブック・オフがあったので他の人に「５分だけ頂戴。」といって本を買いました。（イギリス人なら多分「２分待って」っていって５分たって帰ってくるところです。）
食事の後で結構酔っ払っていましたが、このチャンスを逃すものかとブック・オフに入りました。
５分間の中であま . . . 本文を読む