あのKitsonがテニスのアパレルに参入しました!。
とりあえずハローキティのコラボTシャツを入れてみました。
イラストのアップはこんな感じ。
3PLUSテニススクールのショップで販売中です!。
少量ですがle coq sportifのウェアを入れてみました。
私が学生の頃に人気があったブランドですが、久しぶりにテニスでの日本展開が復活しました。
3PLUSテニススクールのショップで販売中です。
バッグは本店で販売中です。
リオオリンピックが閉幕しました。
2週間で多くの世界トップレベルの競技を見ることができました。
今回の五輪を見て強く感じたことは「負けた時にこそその真価が問われる」ということです。
福原や吉田… 敗れた姿に心動かされた五輪(日本経済新聞)
金メダルを手にするのは一人、残り全部が敗者です。
試合は勝つこともあれば負けることもある。
勝って喜ぶのは当たり前ですが、敗れた時に負けを受け入れ、勝者を称えることができる選手は前向きに進むことが出来ます。
そこにそのアスリートの、もっと言えば人としての価値が現れるのではないでしょうか。
テニスは昔から「グッドルーザー」の意識が強いスポーツです。
大会の表彰式ではウィナーズスピーチの前に準優勝者がチャンピオンを称える場を設けます。
「錦織のプレーは素晴らしかった。エネルギーの限界だった。持っている力はすべて出し尽くしたよ。考えてみてよ、仮に100%の力が出せる状況だったとしても、錦織との対戦で勝つというのはすごく難しいことだろう? だから、僕は4位という結果に満足しているよ。金メダルを目指して戦ってきたけど、それが敵わなかった。より強くなるためにもっともっとやらなければいけないことがある」
【錦織との3位決定戦後一問一答】ナダル「仮に100%の力が出せても錦織に勝つのは難しい」(SANSPO.COM)
ジュニアの選手達も、トップ選手が試合に敗れた時の選手の態度をよく見て欲しい。
また願わくば指導者も勝つことばかりでなく、負けることの意味もきちんと教えて欲しいと思います。
負けてみて初めて分かることもあるのですから。
さてこれでしばらく寝不足から解消されますが(笑)、次はパラリンピックですね。
国枝選手や上地選手の活躍に期待しましょう!。
GEL-SOLUTION SPEED 3の限定カラーモデル、L.E.NYCが入荷!。
今までのテニスシューズにはなかった、斬新なデザインです。
US OPENにあわせてニューヨークをイメージしたとのことですが、どうでしょう?。
こちらはLADYバージョン。
なんか箱もスゴイですね…。
受注会限定品ですので、残念ながら当店では予約注文分のみの販売です。
このデザインも好みが別れるでしょうし、お値段も高額ですから(メーカ希望小売価格:税別¥16,000)、全サイズ揃えて大量に在庫しても売れるかといえば難しいですかね(笑)。
「どうしても欲しい!」と言う方はご相談に乗りますので、当店まで直接お問い合わせください。