二日続けてお出かけしたので、流石に疲れて今朝はお寝坊して八時半起床
親方は10時近くになって起きてきました
誰に気兼ねなくお寝坊できるのは幸せなことです。
ただ、いつまでも雨戸が開かないとお隣さんが心配なさいます。
暗くなって、雨戸があいたまま家に灯りがつかなくても心配をおかけします。
いつぞや、親方が入院していた時、私の帰りが遅くなり、お隣さんが心配されて私の携帯に電話が入りました。
いつも、見守ってくださって有難く、心強いです。
一昨日、たっぷりと雨が降ってくれたので庭の植物が生き生きしています。
お花の蕾が膨らみ、春の息吹を感じ、胸がときめきます。
生きている証拠ですね~
水仙
クリスマスローズ
零れ種のプリムラマラコイデス
チューリップの芽
ヒマラヤユキノシタの蕾