パソコンの状態の事でパソコンサポーターと何やかやとあった時には↑のDVDの映画を見て過ごしていました。どれも懐かしいものばかりです。
「サウンドオブミュージック」は私が高校3年生の時の2学期の期末試験が終了した日に同窓生たちと一緒に映画館に見に行ったので帰りは遅くなりました。
この映画は素晴らしい作品だと思います。修道女見習いマリアが家庭教師となり、トラップ家の子供たちに歌のすばらしさを教えましたね。後にトラップ家の頑固な父親と結ばれ、ナチスの迫害から逃れオーストリアを脱出するまでの物語です。
この映画は事実に基づいて作られた作品です。
「ハイジ」は純粋な心の持ち主で、おじいさんの頑なな心を解きほぐしましたね。 後日、彼女のおばさんが、無理やり大きな都会に連れて行きましたがアルプスの山々を思い出してホームシックになり、家に帰されました。
一時期住んでいた家の娘さん（クララ）がハイジーを訪ねてきて一夏一緒に山で過ごしていた時に奇跡が起こり、車いすの生活から歩けるようになりました。
ここまでのお話です。
「いのち、スケッチ」は大牟田市の動物園が舞台の映画ですが、動物の命と介護の問題を考えさせられる作品です。
みなさんは、これらの作品をどう思われますか？
