一昨日のラジメニアでも「浪漫ちっくストライク。」がかかりましたが、やっぱりいい作品にはいい歌が寄り添うものですね。
ユキタマの二遊間コンビ、鏡子のダイビングキャッチ、胡蝶のゴキヒット、数々の名シーンを思い出しました。
そんな「大正野球娘。」の原作コミカライズ版。
去年入院したときに読み出してから、続きを買うのをすっかりド忘れしておりまして、昨日買ってきました。
パロディもありの軽いタッチで、アニメとの違いもそれはそれで楽しんでます。
3巻までは怪談話やらビーチバレーやらロボットやらで、あんまり野球をやってなかったのですが、この最新刊から本格的に野球をやるようになって、ちょっと怪しくなってきました。晶子が右手にグラブをはめてたり、ランナーがリードを取らずにいきなり盗塁をしたり、打球の行方がよくわからなかったり、「編集者は何をやっているんだ」と言いたくもなるような描写が目立ちました。連載のほうは今佳境みたいですが、大丈夫なんかな?
ユキタマの二遊間コンビ、鏡子のダイビングキャッチ、胡蝶のゴキヒット、数々の名シーンを思い出しました。
そんな「大正野球娘。」の原作コミカライズ版。
大正野球娘。 4 (リュウコミックス) | |
神楽坂 淳 伊藤 伸平 | |
徳間書店 |
去年入院したときに読み出してから、続きを買うのをすっかりド忘れしておりまして、昨日買ってきました。
パロディもありの軽いタッチで、アニメとの違いもそれはそれで楽しんでます。
3巻までは怪談話やらビーチバレーやらロボットやらで、あんまり野球をやってなかったのですが、この最新刊から本格的に野球をやるようになって、ちょっと怪しくなってきました。晶子が右手にグラブをはめてたり、ランナーがリードを取らずにいきなり盗塁をしたり、打球の行方がよくわからなかったり、「編集者は何をやっているんだ」と言いたくもなるような描写が目立ちました。連載のほうは今佳境みたいですが、大丈夫なんかな?