<第2部>
L'express Fantaisie(1993)スクリーンには次々と過去のライブ映像。14年前、前回の東京FMホールライブでのラジオ体操第2みたいなステップが懐かしかったです。
翡翠勾玉(1994)
Nostalgia(1998)
スローガラスの輝き(1988)
永遠の想い (1992)
Fiducia in lui(1999)
現時点での最高傑作(と僕は思う)アルバム「aria」より。
I will be there(2005)
I DREAM~ハート壊れそう(2005)
こちらはニューアルバム「HK」より。宣伝、告知なんかでは「I DREAM~」ばっかり使われてますが「I will be~」のほうがいい曲だと思います。
金のサカナ (2003)
2000年から2004年前半までを暗黒時代とするファンは多いと思います。中心となったのがパープルヒルズ・レコードとベラボー・エンタテインメントの2社。
約束(1996)(そっと夜に泣こうC/W)
さよならがくれたのは(1994)
君を守りたい(1992)
ひまわり(1993)
ミリオンス・スター~1,000,000分の1の星のあなたへ~(1995)
(アンコール)
メドレー ~異邦人(1990)~雨音はショパンの調べ(1990)~白いページの中に (1991)
胸のコンパス(バイオリンソロでスクリーンに年表とクレジット)
胸のコンパス (2000)
バンドは拙かったですが、歌唱は安定感がありました。
で終わりにしちゃいけないんですよ。普通のライブレポートだったら。
ところが現状、笠原弘子さんのライブってのは「笠原さんの歌を座って聴いて終了」なんですね。なんていうんだろう、「空気を共有する」とか「参加する」って感覚・意識がまるでないんですよね。で、最後は久しぶりに集まった仲間たちと一杯、これじゃ法事と一緒だよ、と。(暴言なのはよくわかってますよ)
そういった意味でも楽しめるライブを次回は期待したいなあ。
L'express Fantaisie(1993)スクリーンには次々と過去のライブ映像。14年前、前回の東京FMホールライブでのラジオ体操第2みたいなステップが懐かしかったです。
翡翠勾玉(1994)
Nostalgia(1998)
スローガラスの輝き(1988)
永遠の想い (1992)
Fiducia in lui(1999)
現時点での最高傑作(と僕は思う)アルバム「aria」より。
I will be there(2005)
I DREAM~ハート壊れそう(2005)
こちらはニューアルバム「HK」より。宣伝、告知なんかでは「I DREAM~」ばっかり使われてますが「I will be~」のほうがいい曲だと思います。
金のサカナ (2003)
2000年から2004年前半までを暗黒時代とするファンは多いと思います。中心となったのがパープルヒルズ・レコードとベラボー・エンタテインメントの2社。
約束(1996)(そっと夜に泣こうC/W)
さよならがくれたのは(1994)
君を守りたい(1992)
ひまわり(1993)
ミリオンス・スター~1,000,000分の1の星のあなたへ~(1995)
(アンコール)
メドレー ~異邦人(1990)~雨音はショパンの調べ(1990)~白いページの中に (1991)
胸のコンパス(バイオリンソロでスクリーンに年表とクレジット)
胸のコンパス (2000)
バンドは拙かったですが、歌唱は安定感がありました。
で終わりにしちゃいけないんですよ。普通のライブレポートだったら。
ところが現状、笠原弘子さんのライブってのは「笠原さんの歌を座って聴いて終了」なんですね。なんていうんだろう、「空気を共有する」とか「参加する」って感覚・意識がまるでないんですよね。で、最後は久しぶりに集まった仲間たちと一杯、これじゃ法事と一緒だよ、と。(暴言なのはよくわかってますよ)
そういった意味でも楽しめるライブを次回は期待したいなあ。