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雲の切れ目に現れた信越地方の山々、
この近辺では山の頂から流れ落ちる雲・「滝雲」の撮影が人気があると・・・。

小父さんも滝雲・好きです。

早朝太陽が地平線に顔を出すと同時に、
雲海も茜色に染まりながら上昇してくる、その雲が頂を超え流れ出す・それはそれは・・・




これも山　モノトーン世界、
高いお金を払って喘いでいます・なんでやろう！



越後駒ケ岳が
おいでおいでと！

この凛々しさ、別の世界か読んでいるような。




やっぱり１００名山。

お金が置いてあります。
最近山頂でマァマァ見受けるられる景色、だれがそのお金を・・・
（置く人・回収する人）

頂上に湿原 よか

平ケ岳登山、どちっらかと言うと小父さん達は裏庭から登山・入山した感じ。
道の悪いのはそれはそれ、

そして頂上で初めて出会った彼女は・玉子石。
山の頂上には、なんでやっろうと思う石＆岩が・・・、
そしてそれらを組み合わせたオブジェが・・・神様が遊びで作ったのですかねぇ～！

玉子石　宙に浮いているように・・・。






歌が　ド～はドーナツのド　レ～は・・・

今日アメリカで銃の乱射で13人死亡と書かれている
この近辺の山で、今年韓国３人の命を奪われた。

命を奪うもの
（戦闘機・ピストル・刀）この山も・何故か美しい。



『日本100名山』登山の証の証拠作り、
小父さんも並びました。

そうそう、日本47都道府県のウォーキング大会に参加して、
47都道府県を完歩した記念に石碑にネーム刻む、
それを間違いなく刻みましたよという、証拠写真が送られてきました・ねぇ～。





加齢を重ねる、
このツアー会社では、登山ツアーの参加を諦める年齢は75歳位と語っっていた。
前日越後駒ケ岳登山で遅れ気味の男性がいた、
その方は70歳でしたが、鷲はもう・・・団体登山は無理・・・
小父さんも、なぜか分からないですが・脱力感に襲われていました。

人間その日の体調も・・・でも団体行動＝運転免許と、
幼児に一歩一歩・里帰りしていきます・・・。

また 買ってしまった。

煮炊きの出来る・ジューサーミキサー、
野菜を入れて煮ているところです。

"GROUPON(グルーポン)" や"[ポンパレ]" グループ買いを進めている会社。
送料もいらなくて、安いと言うのが・・・！
そして毎日まいにちメールが送られてくる、見なくて良いものを・覗いて・・・
また部屋のゴミが・・・。




時間：分を設定してON
ブザーが鳴り設定が解除、そしてミキサーを動かすとドロドロ状態の野菜の出来上がり。




これをスープなどに加工しても・・・。

でもお小父さんは、それにそばを入れて
ミネストローネスープ風に、
肌もすべすべ（気落ちが悪～い）

これって有って便利・買って良かった品物かと。

深田久弥 平ヶ岳のアタックの道

深田久弥が平ヶ岳に登った頃は登山道がなく、
越後側からバスで入り、ダム湖を船で渡って入山して、
二岐沢から猛烈な藪こぎを経て・山頂に立ったらしい、延べ５日を要したという。




写真の川は新潟県から日本海に流れ落ちる、阿賀野川（あがのがわ）

ここは新潟県ですが、群馬県や福島県の県境近くの場所。
山の頂で日本海に流れ落ちる水と太平洋に流れ落ちる、
分水嶺の山並みが連なっているところです。

この近辺の山々殆どが岩山、
今人が立っている所も岩ですが、その大きさ広さはとてつもない大きさ？

岩盤を流れ落ちて来る川の水は・・・、
奈良県の熊野川もそうでしたが、川の水の色が色が・・・。




ここは川が三叉路になっているところ、
深田久弥氏はこの向かい側の沢を登って行ったと聞かされました。




平・平たい！山の山頂がひらたいから＝平ケ岳
小父さんは・そう思いましたが？
山頂が美しい山です。

丸太小屋の宿 『奥只見山荘』 あれこれ

『奥只見山荘』
断食道場も行っているのですか？


　　　

木のオブジェが色々と飾り建てられて、
この木は親しみが湧くような面構え。

右のルアー、釣りで使う疑似餌（偽物のエサ）
17,000円の値段が付いている。
細い糸にルアーを括り付け釣竿で投げ込む、
糸が切れてルアーがルアーが飛んで行ってしまった。
小父さんの感覚では17,000円が・・・心臓が飛んで行った感覚、
趣味の世界とはと言われました・・・。

　　

これはトイレに飾ってあったオブジェ、
最近トイレに花とかオブジェが、よく飾ってありますねぇ～

どんな美しい・・・、
そして美しい料理を食べても、
神様は最後は・死と同じく＝平等

富豪家族は、それを感じさせない家作りを・・・

　　

50cm位の魚の剥製（岩魚＆サクラマス）が部屋一周飾って有りましたねぇ～



『奥只見山荘』強制敵に　う～ん　何代目？
そして若女将・良い感じ。

奥只見湖

越後駒岳に登山に行くと言うパンフレットに、
船に乗船すると書かれている。

富山県に船で行く温泉がある『大牧温泉』バスに乗るまでそれと＝と思っていた。
それが時間潰しの観光船の乗車だった。

ここ最近、調べもしない読みもしないで出かけて行き、
え～え～の連続、それにボケが加わり・モウモウ　もう～の状態。

　　





船着き場の近所の高台に
『尾瀬三郎の像』が建てられるていると書かれている。
一人の女性に一途だった・・・
それを良しとして、女性が・・・書いて～あ～る。
『尾瀬沼』この人の名前から・・・！


　　

船着き場、乗船したところ下船したところ、
小父さん達はダムの上手から乗船してダムサイトで下船しました。
やや大きいい外輪船が係留されていました。

ここの船、紅葉シーズンは料金が高く設定されていました。



ダム湖、今日は雨模様で紅葉も無く、
変わった景色と言える！まぁ～これくらい、
傘をさしながらの・・・小父さん達の船を追い抜いていきました。

ログハウスでの食事 Ⅲ

左が側が１日目の食事

小鉢山菜が出されました。
和え物やゼンマイが日替わりに・・・





坊ちゃん南瓜のグラタンと
あれ～　もう一品も　えぇ南瓜だった！




鮎と岩名の塩焼き




左の料理は合鴨のローストしたものをズッキーニのソテーしたものとサンドしたもの、
右の料理は茄とチキンをサンドしたもの、
合鴨　臭みもなく美味しい料理でした。




これはサーモンですが、
もう一日目には自家製のハムが出されていました。
美味しいかったですよ。




そして御飯の前に御飯が、
今日は炊き込みごはんですが、翌日はお茶づけがだされました。




そして御飯、漬物の評判が良かったですよ。
そうそう御飯は、地元のお米・日本一の米と言われている・魚沼さん。

ログハウスの村 Ⅱ

こんな形で１８棟もログハウスが立ち並んでいます。



右側の建物総　総湯（銭湯）
ログハウス村とことん木にこだわりが・・・



こちらの建物は我々の泊まったところの母屋、
お風呂や食堂が有ります。




母屋から我々の泊まったログハウスを見ています。



そのログハウスの中です。
２５～３０ｃｍ有ろうかと思われる丸太の壁、
美人もなれれば・・・と・・・。


　　


こちらは母屋の中、
こちらも木＆木、
テーブルも１枚の板、厚さ１５cm長さ２ｍ幅８０cmは有ろうかと思われる板、
それが１０枚近く並んでいる。

こんな大木何処に有ったのかと・関心させられる。
気持ちの良い・空間でした。

そして料理、日本の旅館の料理は、
北は北海道から南は九州まで、殆ど似通った料理・・・

ですがここでは、自家製のハムも出されて来ました。

ログハウス村 銀山平温泉

日本１００名山2/100を登って来ました。

新潟県　福島県　群馬県の県境の山々、越後駒ケ岳　平ケ岳に登って来ました。
その登山のベースキャンプ場は、

『新潟県魚沼市銀山平温泉』、そこに奥只見『ログハウス村』が有って、
１８棟程のログハウスが建てられていた。
一棟に約１４人位泊まれる大きな『ログハウス』で
６人の経営者が各三棟のログハウスを管理している。
そしてログハウスを管理する母屋とが一対で経営されていた。

どのような経路でログハウス村が出来たのか！
越後駒ケ岳＆平ケ岳両方にも、銀山平温泉から登った限り山小屋が無かった、
それで山小屋をかねてログハウス村が・・・、

一般車は林道の侵入が禁止されていましたが、
銀山平温泉・ログハウス村で、宿泊すれば登山口までの送迎がセットになっていると・・・

小父さん達は『奥只見山荘』ロッジ・民宿に泊まったのですが、

最近の民宿
良いところは・素晴らしい
前回泊まった飯田市　下栗の里『いろりの宿』の料理も個性有り美味しいかったですが、
今回の『奥只見山荘』も並べた料理と器＆建物は◎
そうそう若女将ですかねぇ～　小父さんは◎でしたねぇ～

一児を生んだ後の女性の体のライン、
これも良い人は・素晴らしい。

人はパンのみにて生きるにあらず

『犬もパンのみにて生きるにあらず！
山口連続殺人放火事の犯人が飼っていた犬』
飼い主ともう一生会えないと悟ると、心臓麻痺で天国に旅立って行った。」

加齢を重ねると軽いストレスも命とりに・・・
昔小父さんの近所に八百屋が有った、
小父さんそこで買い物を・・・
そこに働きに来ている女性の店員さん、腕を捻挫か脱臼をしていたのですかねぇ～
小父さん、なんかのはずみで腕を刺激してしまった。

それと同時に地雷が爆発した、店員さんがヒステリー！をおこして・小父さんを・・・
それを見ていた経営者の奥さん、リューマチを病んでいたのですが・・・
その晩亡くなった。（奥さん多大なストレスを・・・！）

こんなことも、
夫婦で食堂とビジネスホテルを経営した夫婦、
２０年位休まず仕事＆仕事の生活を・・・
そんなある日奥さんが６０強いで、痴呆症（ボケ）に、
それに合わせるように、旦那も日にちを開けずにボケてしまった。

県！市！の助成を受けながら施設の運営を営んでいた施設・・・、
そこに働いていた女性が老後の心配を口にしていた、
（今は皆さんそうしてる・・・賃金が安いから国民年金も掛けれない）・それ・・・
小父さん、準公の施設なのに、厚生年金にも・・・
小父さんそのころ民主商工会に入っていたので、そこに相談（本人に断りもなく）をした。

民主商工会＝共産党系の組織
その何処からか何かのお咎めが有った模様！
大きな騒ぎになり・その経営者はストレスで・・・、
（ストレスとご縁がない家柄だった・・・）

攻撃には強い人でも、攻められると弱い人も・・・

元ライブドア 社長 堀江貴文氏、
あの人などは、攻めも守りも・・・そしてパンだけで生きていける・・・。