「治った」人の1000件以上の医学論文

『治癒不能といわれたガンが自然治癒する現象が、実際の医療現場で話題になることはまずない。
しかし筆者が目を通した1000本以上の医学論文において、ガンが自然に治癒した事例を報告していた。
医師は治すのが仕事なのでこうした事例を追跡研究することはなく、
「たまたま」治ったという話は
「偽りの希望」を与えるだけだとして積極的に口外することもなかったために、
自然治癒事例は事実上放置されてきたのである。
全く科学的にメスを入れられていないこのテーマを解明するために、
「劇的な寛解」事例を報告した医学論文をくまなく分析し、
日本を含む世界10カ国で寛解者と治療者のインタビューを行った結果、
ガンの自然治癒を体験した人々には、「9つの共通する実践事項」があった。』

１抜本的に食事を変える
２治療法は自分で決める
３直感に従う
４ハーブとサプリメントの力を借りる
５抑圧された感情を解き放つ
６より前向きに生きる
７周囲の人の支えを受け入れる
８自分の魂と深くつながる
９「どうしても生きたい理由」を持つ

これって　日本で『自然医学』主催・開医業してる森下　敬一氏が、
半世紀前から前から訴えていたことがらかと。
氏は≒40年前に国会に参考人と呼ばれ・今のままの医学では早晩・医学破産がと・・・
そして今や日本国民は1人年間30万円の医療費を使ってる・食事代より多く使ってる。
そして癌は癌は明日でもなる様なことを・狼少年如く吠えて続けているが・・・。

慢性疾患に効く薬などは・いまだに・・・
腎臓疾患に掛かれば、最後は物理療法で＝透析で物理的に血液から毒素を除去するしか・・・。

氏は赤血球は腸の繊毛で作られると・・・
ミミズに頭と手足が付いてるのが＝人間かと・ミミズは・・・
オッパイ＝お乳も・赤血球が乳房の繊毛でお乳に・・・

原子力発電も医学も、
結局は富裕層と産学官共同体が潤うことが・・・

森下　敬一氏・色々言われながらも。
氏は半世紀・自由診療（国家の保険制度使わず）で診療続けている。

氏は
玉子　牛乳は・砂糖は　慢性疾患元（毒だ～）と叫びながら。
85歳の今も白衣を羽織り・現役で働いている・写真が・・・。