おじさんの 旅日記

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より良い不老長寿社会に 坂東 真理子

2014-07-21 11:35:22 | Weblog
常住坐臥(じょうじゅうさが)
「《意味》
1 仏語。永遠不変なこと。変化しないで常に存在すること。⇔無常。
 
2 いつもそこに住んでいること。「一〇年来この地に―している」

3 ふだん。いつも。日常。副詞的にも用いる」

小父さんの分からない言葉を使って ただ生きていてもしょうがない、
誰かを世話しようと思うことが、より良い不老長寿に訴えている。

これ 地元新聞の『北國焚く抄』に書かれていた。
今巷での健康&健康ブームをやり玉に掲げ、
健康オタクをなじり! ボランティアでもやりなさい~~~と・・・。

日本人女性 40歳でこの世に恐ろしいものが・・・
60歳も超えれば、お化け物の世界に・・・

『暴飲暴食で透析患者になれば、年間700~800万円が・・・
エイズウイルスに感染すれば 年間300万円が・・・
化け物が80歳になり妖怪に・下記を見れば=ですか!!
(「おばけ」というのは「化け物」を親しみやすくした呼び方(幼児向け)。
「化け物」というのは、「妖怪」「幽霊」「精霊」などなど、 非科学的な生命体(?)と書かて・・・)

この不健康な 妖怪に1人年間500万円のお金が政府から・・
これをご馳走とみるや 如何わしい業者や我こそが地方の盟主と言う人々が・お宝に・・・。

『女の一念岩をも通す?』 女の執念の強いことのたとえ・・・
高齢女性の発言 人生経験からで・最近の書物を・・・。

女性妖怪と それに群がる人々に・一言は無いものですか・ねぇ~。
やっぱり 健康オタクで 人生を淡々は ×××ですか。

学びで 
・日本の海から魚が消え
・野生のコアラもいなくなり
・異常気象に襲われている。