子供の国が それとも お酒が 携帯が

北海道小樽市の市道で、女性４人がひき逃げされ死傷した事件、
事件を起こした運転手は飲酒運転で電話をしていたらしい。

そうそう・こちらも飲酒運転で
信号待ちをしてい たミニバイクと軽乗用車に後ろから走ってきた車が相次いで追突し、
ミニバイクを運転していた女性を1km以上引きずって殺したと書かれている。

これらの事件の・被告！！罰金を払わせられるのは・小父さん達。
これらのトンデモナイ人達は１５～２０年の刑務所暮らしが、
そして５０歳位で刑期を終えて、一般社会に・今の世浦島太郎には・仕事は・・・
（日本の刑務所　収監経費は年５００万円位掛かり　そしてそれからまた生活保護の経費が・・・）
＊野獣を檻に入れておく・必要経費と言うものですか　ねぇ～
＊北欧などでは、犯罪を犯す人々は幼少のころの家庭環境が・・・
日本でもその様に…罪を憎んで・・・と言う人々も。
小父さんなどは、速やかに天国派です・ねぇ～。

そして小樽市の事件　『子供の国の悲劇』とも言える匂いも、
高校での同級生が海に遊びに来て事件に有ったと書かれている。

同級生達が車に引かれた道路は、歩道の無い道幅５m位の道路。
車の通行料も少ない海岸道路　多分同級生達は道幅イッパイと言わないまでも・・・
女３人寄れば〇〇と　そして世間には恐ろしいものがいない年代に・・・

《日本には交通マナーの標語が》
・人間優先
（これって事故が有ってからの・後の裁判＆法律での話かと！！
人間と車　事故を起こせば＝誰が被害を・・・
でも女性達　車が行きかう道を携帯を見ながら　車を無視したように斜め横断していく
『人間優先の言葉を』・・・私の前で車は１００％確実に止まると・もう神の領域を信じているように。）

小樽市の事故も左右どちらかによって１列に並んで歩いていれば・・・
（お喋りも何処かの木陰で・・・車の気配にも・・・）

・『手を上げて渡りましょう』と言った標語も　有ったような。
今や日本国にも１０００万人に外国の観光客が、
車優先の国も、法規も違う国も　「あゝ恐ろしや　恐ろしや」