おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

焼き物の街 唐津に行って来ました。

2012-03-21 10:07:04 | Weblog
金沢をAm8時半に出発、唐津に着いたのは翌日のAm8時50分、
帰りは・それ以上に。
有田にPm]12時30分にバスに乗り込み自宅に着いたのは、
翌日のPm7時前約28時間移動に要した時間、飛行機だと世界1周出来る時間かと。

『自宅から自動車で(高速バス駅)に、そして高速バスで(大阪梅田駅)に、
~地下鉄で(住之江公園駅)に~乗り換えて:(モノレールのような電車で
大阪南港フェリー乗り場)に~フェリーで(門司港)~シャトルバスで(小倉)
~新幹線で(博多)~地下鉄~そしてJRに乗り換(東唐津駅)に。』

今回の旅、出会いの旅でした、
民宿でフェリーで出会いが有りました、
民宿で出会った女性。





ウォーキング終わり、民宿の迎えの自動車で顔見知りになった女性、
民宿の前の高台に橋が掛けられている、
あそこまで一緒に行きませんかと声を掛けると載ってきた。

写真がその女性、ウォーキングで全国47都道府県を、
仕事の合間合間、16年掛けて歩いたと言っていました。

そしてこの写真、蓋を撮るのが趣味とか(水道・電話・下水などなどの)、
小父さん、
公共放送のテレビで変わった趣味で紹介されていた事を思い出しました。
小父さんの県では「ことじ灯篭」の蓋が有りますよと教えてくれました。



そうそう、花見もしましたねぇ~。





そして近くに九州電力の、
今話題の原子力発電所:玄海原子力発電所がある、
そして二人で眺めてきた景色。

原子力の心臓部の巨大な模型と、
岬の先に、今は休んでいるが原子力発電所。

『死を求める物』なぜか美しい:女性も?

日本刀・ピストル・軍艦・戦闘機、なぜか美しい。

日本の原子力発電所、
多くは神社仏閣のように鎮守の森に囲まれて建っているような?
死の尊厳を?