目に青さが染み渡って来ます。
前日のブログのところまでは、
ウォーキングのお師匠さんに当たる人と一緒に・・・、
「昨日はどこにお泊りを?」
「私はここでのお泊りは、国民宿舎に決め手いるのです」
「国民宿舎1人で泊まれるるのですか?」
「当然ですよ」
そして、分かれ道で別々に・・・。
今は8月、今日は涼しいのですが、
いつもの年だと熱くて熱くて、
今から小父さんが歩く道は、坂が多いとかでパスをするそうです。
そして小父さん、
山口県から来ている夫婦を追いかけることに。
この地でも昭和の時代には、子供を4~5人育てていたことと、
それが、今や民1人に800万円の借金を背負わせてられることに、
なってしまった・日本。
この地に1人800万円に見合う何かが・残されていますか?
貴女にも800万円の借金があります。
この地で返せますか・生きて行けますかと言う、
メッセージだけが残されている感じも。
そしてお米を作っていても・返せませんよと言うメッセージが。
そして安保闘争で騒いでいた人々は、今や勝ち組に座ることで、
黙り込んでいる・日本。