ずぅ～っと以前に作った「アンの帽子」を新しく作りなおしました。
可愛く撮ってあげたくて、いろいろ工夫をしてみたものの。。。
思うようにいかないものですね。
私の腕では当たり前なのですが、
自画自賛の画像をご一緒してください。（笑）
今年、庭で咲いたお花ばかりです。
み～んな一つ一つ思い出があるように感じます。
春先に咲いた白い小さなお花は「はなかんざし」
最後に散りばめるとグンと雰囲気が変わります。
ドライになった薔薇も、
赤い千日紅も帝王貝細工も、
オレガノケントビューティーも、
みんなとってもステキなの。
夏に咲いた小さな薔薇や蕾がとっても良く似合って、
アナベルもイイ脇役です。
今回もリボンはサテンのリボンにしようかって迷ったのですが、
ご近所の久さんに頂いてドライにした「シロタエギク」にしました。
タイムとイワダレソウが伸びてすっごく小さな草原が出来たので（笑）
草原の中をイメージして。。。（笑）
ミニチュアで撮ってみました。
私のお気に入りです。
セピアの雰囲気も。。。
幼かった頃、育った田舎の風景を思い出しました。
こんな遊びをしている私を
今は亡き父はきっと笑顔でみていてくれると信じている私。
「花子とアン」の放送も今日で終わってしまいましたね。
「赤毛のアン」を読んで一番感動したのは、
村岡花子さんの翻訳の美しく優しい日本語です。
「想像の翼が広がる」って事を知ったのも、
「赤毛のアン」だったように思います。
還暦過ぎたお婆さんですが、
こんな幼稚な遊びをしながらこれからも想像の翼を広げて
楽しい事を見つけていきたいです。
つたない画像にお付き合いいただきありがとうございました。
くらり
くらりさんの心が表れてる色使いだわ！！
そしてどの写真もGood!!!!!
以前、私も真似っこしてかのちゃんの麦わら帽子をしたのよね～（まだその時のまんまだけど (笑)
そろそろ取り替えてあげなきゃ！
すごく可愛い
ひとつひとつのお花がよく見れて嬉しいです。
お恥ずかしい質問ですが、お花を貼りつける？のはグルーガンで、ですか？
お庭のお花で作れるというのが素敵ですね
二枚目のお写真のシノグロッサムにびっくりです。
もりもり
うちはクリーピングタイムは蔓延りますが、リッピアは全然です。
私も、「お父さんが生きてれば、なんて言うだろう？」とか「褒めてくれるかな～」なんて、いつも考えてしまいます。
見ているだけで優しい気持ちになれますね～♪
ドライフラワー作りもお上手なのですね！
ケントビューティーがいい仕事していますね(^^)/
私も２枚目のバックの青いお花がいっぱいなのに惹きつけられましたよ～！
↑シノグロッサムだったのですね♪
アンの帽子を引き立てる演出もステキだし
お写真もと～っても好い雰囲気ですね～！！！
↓２４日に銀座だったのですね♪
私は２５．２６日に夫々母方と父方のお墓参りでしたが
２５日夜は中高時代の友人（幼馴染って言いますね）３人で新宿で盛り上がっていました
話題は似ていますね
私達自身は今の所健康ですが
お友達は大きな病気を克服されてお元気になってよかったですね
庭のお花だけなので同じようなのですが
可愛く出来あがったかな？
写真を撮る時間もなくて、もっとよく撮ってあげたかったけど、これが限界。（笑）
ほめていただいて嬉しいわぁ～（笑）
かのちゃんの麦わら帽子の事、覚えてますよぉ。
ここで新しく変身させましょう～（笑）
アップしてね～
以前は手芸屋さんでドライフラワーも売られていたのですが最近では見かけないし、ネットでは沢山の種類を購入するのも大変で、ならば！庭で咲いたお花を使って！と始めたリース作りです。
限られた範囲でしかできないし、数か月で色褪せてしまうのですが、それも「味わい！」と思って楽しんでいます。
それから、お花はグルーガンで付けています。このやり方が一番いいように思います。簡単ですね。（笑）
シノグロッサムは春に咲いたこぼれ種が再び開花で、一ヶ所にまとまって咲いていてカメラを向けたらいい感じだったので。。。
ねこあしさんもお父様との思い出がいっぱいあるんですね。
私は今でも何かにつけて父を思って手を合わせることが多いんですよ。
大切にしましょうね。
リースを作りたくてリースに会うお花を育てたくなりますが限られたお花ばかりで同じようなものしか出来ないんです。
でも、りーすって素朴だけどおしゃれで可愛くていいもんです。
オレガノケントビューティーは、ドライにしやすいし、葉っぱの形も色合いも大好きです。
同じころ、東京の空の下で楽しんでいたんですね。（笑）
久し振りのお友達との時間は。。。想像できますよ。（笑）
これから歳を重ねる事に体調の変化が気になりますが、元気で会えるように気をつけながら楽しみ見つけていたいですね。