apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

♪津軽海峡25小節目

2015-06-26 | Pikake
これは仕方ないことなのだが、ポアハの翌日はピカケです。
岩間の手前のスリーエフで番長とあって、一緒に上に上がりました。
613ではピカケの仲間がたくさん応援してくれました。

レッスンは♪津軽海峡から。
伴奏は出だしの三連符をはっきりと強く。
メロディー組は25小節目が合わないと何度もそこだけを練習。
しかし通して弾くと誰かが間違っちゃう。
弾きグセというものなのですね、私もそういうの多いのです。

♪雪国は私はまだ弾けませんので何も申せません。
タッチを強く弾いてとの注意が私に向けられているのは間違いなく・・・

♪黄はメロディー組が合わないのですが、楽譜の書き間違いとわかって、修正。
これからは合ってくると思います。
過去のインスト曲と比較しても組みしやすいはずなのに、なんだが合わないね。

♪赤は旋律と違う歌い方になっている。
前回の午後練で修正したそうで、そうなると犯人は午後練パスった私なのだ。
ドで歌うべきところをレで歌ってはいけないのです。
サビの女子のささやきが弱すぎたようで、もう少し大きな声でと修正。
コードが数カ所追加になりました。
変えたコードで歌ったら少し出てきた声がまた小さくなりました・・・

レッスンの後、今年の衣装は赤でいこうと提案したら、一部から「赤い服がない、買っても着ない」と強行に反対されて、断念。♪花祭りの時のように白プラス小物でいくことに、脱ハワイアンですからね、今年も。


お昼はデュオで反省会ランチをしました。
Iさんは「毎日あんなに弾いてたベースを急に弾かなくなったー」と言いました。
私も先週はほとんど練習しませんでした。
17回のデュオ練、4回の合同レッスン、家での自分の練習と半年がんばった結果は出せたかなと思います。
もちろんダメなところはありましたけどね。。
楽しい半年でした、ありがとうございます。
しばらくないのかと思うとさみしい。

さて午後練。
まずは♪赤の変更点を確認して、変わった部分のコード進行を繰り返し練習。
それから歌詞の意味を確認しました。
WE MARRY TO MORROWではなくWE MARRY TOMORROW、明日は結婚するってことね。

♪黄はもやっと始まるアルペジオの伴奏が気になってしょうがなかったので、はっきり出すことに。
1人1人担当がなぜこんなにバラバラなんだろうと思ったら、どうやら長老のせいらしい(?)

♪津軽海峡25小節目の犯人探しをしようとしたら、みんなかなり意識して慎重に弾いてるので誰が原因かわかりませんでした(笑)
♪雪国を1回弾いたらもう疲れちゃったので今日は終了です。
次回7月10日はサンハートですので、みなさんお間違えなく。

みんなが帰った後、スタジオAを閉めて、スタジオCへ移動。
これからIちゃんがきます。
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« さあ、次の本番 | TOP | Greensleeves »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。