三沢淋代海岸から太平洋無着陸横断飛行に成功した飛行機の名前は「ビードル」、敬称をつけて「ミスビードル」と言います。三沢市内にはリンゴのように赤いビードル号のモニュメントがあちこちにあります。(実機も赤かったのでしょうが)ビードルプラザなんて言う常設のお祭り広場もあります。
いくら太っちょの飛行機だからって「カブトムシ」の意味の「ビートル」ではありませんよ。
「ビードル」って何でしょう?
辞書にも載っていないし・・・
今日(9月17日)は、この連休の仕事も今朝までに何とか終わったに、雨も降っていて天気も悪かったので、さてさて、どこに行こうかと思い困った末に、屋根のある県立三沢航空科学館に行きました。
そこで発見しました。ビードルとは何とオイルのブランド名だったのです。現在はビードルブランドはタイドウォーターという会社が持っているようです。
だから、時と場合によっては「ミスエネオス」「ミスジョモ」「ミスエッソ」「ミスモービル」「ミスイデミツ」だったのかもしれません。
市をあげてエンジンオイルの広告をしていたとは・・・
海外にはビードルブランド[←クリック]はあるようですが、日本では見ませんね。
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「ビードル」って何でしょう?
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そこで発見しました。ビードルとは何とオイルのブランド名だったのです。現在はビードルブランドはタイドウォーターという会社が持っているようです。
だから、時と場合によっては「ミスエネオス」「ミスジョモ」「ミスエッソ」「ミスモービル」「ミスイデミツ」だったのかもしれません。
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謎が解けて嬉しいです。
知ってる人、三沢にいるんでしょうか...(笑)
油のブランドに過ぎない・・・スポンサーの名前だった訳です。楽天球場みたいな。英和辞典見ても、和英辞典見ても、「楽天」のってるはすがないのです。
でも・・・三沢市民の75%以上が知らないのではないでしょうか。一応、今でもこのブランドは存在するのですが、市内のガソリンスタンドでオイル交換の時に「ビードルオイル入れてよ」と言っても「????」でしょうね。インドでエネオスは提携していますが、エネオスのスタンドでも無理だと思われます。