青森県境から太平洋沿いに国道45号を35km、久慈市の北の海沿いに「もぐらんぴあ」はあります。
もぐらんぴあはリアス式の断崖に続く岩の中に作られた地下石油備蓄トンネルの建設時に使用した2本の作業用トンネルを利用しています。
1本のトンネルは石油に関する石油文化ホール(無料)
もう1本のトンネルが地下水族科学館(大人700円、学生500円、小中学生以下300円)
「もぐる」「地底の水族館」などと書いてあると鍾乳洞を知っている私としては長い階段を地底に下っていく感じがします。
実はそれがいやで永らく行かなかったのですが、実際言ってみて驚き!
ただ水平に掘られたトンネルの中に水族館があったのです。
全館同一平面上にあります。
「もぐる」必要はなかったのです。
もぐらんぴあという名前のイメージは、近隣の龍泉洞の地下世界を回る階段を思い浮かべますよね。
水中の魚に直接餌をあげることが出来るこの水槽は不思議です。
もぐらんぴあのホームページ[←クリック]
周辺施設の充実化も図っているようです。もぐらんぴあみなとオアシス[←クリック]
天気が悪い時に行くアトラクションがブログにあるかも。
ポチッと応援していただければ幸いです・・・
もぐらんぴあはリアス式の断崖に続く岩の中に作られた地下石油備蓄トンネルの建設時に使用した2本の作業用トンネルを利用しています。
1本のトンネルは石油に関する石油文化ホール(無料)
もう1本のトンネルが地下水族科学館(大人700円、学生500円、小中学生以下300円)
「もぐる」「地底の水族館」などと書いてあると鍾乳洞を知っている私としては長い階段を地底に下っていく感じがします。
実はそれがいやで永らく行かなかったのですが、実際言ってみて驚き!
ただ水平に掘られたトンネルの中に水族館があったのです。
全館同一平面上にあります。
「もぐる」必要はなかったのです。
もぐらんぴあという名前のイメージは、近隣の龍泉洞の地下世界を回る階段を思い浮かべますよね。
水中の魚に直接餌をあげることが出来るこの水槽は不思議です。
もぐらんぴあのホームページ[←クリック]
周辺施設の充実化も図っているようです。もぐらんぴあみなとオアシス[←クリック]
天気が悪い時に行くアトラクションがブログにあるかも。
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九州で琥珀を売っているお店でも東北から来た話をしたらわざわざ紹介してくれました。
不思議な水槽ですね。手は突っ込んでみませんでしたが、水が引き出してきたら・・・・大変ですね。
久慈は、琥珀博物館が有名ですが、こういった面白博物館もあるんですね。あの水槽、ナゼ水が出てこないんでしょうか? 入れた腕を伝って、ジャバジャバとでてきたら…。
水族館があるとは知りませんでした。
「もぐらん」=「もぐらない」という意味に
読めるのは私だけでしょうか?(笑)
水平だとベビーカーとかで行っても良さそうですね。
産後に行きたい場所の1つです♪
まだ、居ましたか?