主婦日記

日常の出来事を毎日書いて、呆け防止が出来たらな~と思ってます。

夫の遺骨は今日お寺に永大供養でした。

2024-09-09 18:41:15 | 70歳後の出来事
昨日団地のKさん またもや私にプレゼントだ。
以前には帽子を買って持ってきた。
今度は↓の洋服 ○○さんにピッタリと思ってと・・・

普段に着てとワンピース風 
私はスカート系はいつからか来たことも無く 
Тシャツにズボン 今もТシャツに短パンで過ごしてますからね。
Kさん宅へ行く時も短パン 
せっかくなので着てみたらピッタリ 部屋の中にいる時は少しオシャレしてみましょうかね。

今日は夫の遺骨 永大供養を申し込んでいたお寺に11時予約でしたから
間に合うように息子が迎えに来てくれ10分前には着いたでしょうかね。
お寺は代々続いているようなお寺でしたがご夫婦でされている感じの小さなお寺でした。
チャイムを鳴らしたら奥様が出ていらして、住職はまだ戻っていないのでと
合祀墓「月影之塔」の方へ案内され
 
ここの横でお待ち下さいと奥様は戻って行きました。
私と息子 想像してたのとは違い 一応お寺の中で待ち手続き終えてから
中でお経でも読むのかなと思っていたら 今日は暑い炎天下
待っている間 目の前のお墓を見たら明治や大正時代のお墓   
しばらく待っていたら住職さんが来て まず私の名と主人の名の確認 木札に記されていました。
遺骨を包んだ白い布に、住職さんが骨壺を取り出して その白い布にお骨を出し入れてから私に包んで下さいと、骨壺と骨壺入れは葬儀屋さんなどでお願いし処分して下さいと言われ お寺で処分してくれると思っていた私😟 
包んだ夫の遺骨はその場ですぐに合祀墓に収め
線香を1本づつ手渡され中央にさして下さいと言われ
お経が始まり途中焼香して下さいと、とにかく暑い中無事終わり

線香を置いていた高台 長さ結構あり 息子にそれを持って来てくださいと
住職の後ろから運び 玄関入り口中にそこに置いてくださいって
運ばせるっていうのもビックリ

皆汗だく 住職さんも頭から汗がにじみ出てましたよ。
玄関入いってからの部屋に上がる前の昔ながらの座れるくらいの台?玄関框(げんかんかまち) そこに住職さんが座り 火葬許可証と永大供養料(15万円)の支払いを済ませ 立ったままの私達 玄関での手続きなんだと・・・
ペットボトルのお茶をお飲みくださいと1本づつくれましたが
冷たいお茶じゃない 生ぬるいから部屋に置いてあったものでしょう。
車に乗ってから今日はホント暑くて、外で待たされるなんて思わなかったね。

ちょうどお昼も近かったのでランチで喉を潤し

  
以前にも行ったことがあるお店 おかずの種類色々あって食べ応えあります。
食後は二人ともアイスコーヒー 運んで来た方 私のコーヒーをひっくり返してしまい 大慌て 息子が言うにはお母さんくらいの年配の人だったので
そんなこともあるよねと😅  

今日の晩御飯

ネギトロ巻き 長芋の梅肉甘酢和え サンマの唐揚げ出来和え 野菜サラダ

ネットでなるべく近くのお寺が良いかなと自分で決めたけど、無事永大供養となったけど 何となくスッキリしない私 息子に骨壺などはお母さんが亡くなった時に処分してと(小さい骨壺なので)言っておいた。😞  

    
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