90年代中期 バブルの終わりごろ
カラオケのデュエットの
定番になっていたこの曲。
「愛が生まれた日」
それまでデュエット曲といえば
「二人のアイランド」
「ロンリーチャップリン」
「渋谷で5時」
など
僕はデュエットが苦手で
いくら可愛い子がデュエットお願いしにきても
ほとんど断っていた。
自分自身
歌ってる姿を想像するに、
美しくないというか
間が抜けてるというか
納得いかなくて…
そんなポリシーめいたことで
デュエットは嫌いなのだ。
そして
最たるものが
この
「愛が生まれた日」
だった。
まず、男性のボーカル オリジナルkeyが
低すぎて声が出ない
僕にkeyを合わせると
女性が歌いづらくなるし、
一回歌ったとき
酷い目にあった。
そもそも
カラオケって楽しいものだし
歌って気持ちのいいもので
なければならないのに、
この歌を歌いおわって
非常につまらない感じを覚えたのだ。
別にこの曲が嫌いじゃないんだけど
カラオケで
デュエットで僕が関わるのは
ノーサンキューなのだ
他人の歌を聴いている分には
何にも思わないけれど、
そもそもデュエットがなぁ…
無理があるんだなぁ(笑)
カラオケのデュエットの
定番になっていたこの曲。
「愛が生まれた日」
それまでデュエット曲といえば
「二人のアイランド」
「ロンリーチャップリン」
「渋谷で5時」
など
僕はデュエットが苦手で
いくら可愛い子がデュエットお願いしにきても
ほとんど断っていた。
自分自身
歌ってる姿を想像するに、
美しくないというか
間が抜けてるというか
納得いかなくて…
そんなポリシーめいたことで
デュエットは嫌いなのだ。
そして
最たるものが
この
「愛が生まれた日」
だった。
まず、男性のボーカル オリジナルkeyが
低すぎて声が出ない
僕にkeyを合わせると
女性が歌いづらくなるし、
一回歌ったとき
酷い目にあった。
そもそも
カラオケって楽しいものだし
歌って気持ちのいいもので
なければならないのに、
この歌を歌いおわって
非常につまらない感じを覚えたのだ。
別にこの曲が嫌いじゃないんだけど
カラオケで
デュエットで僕が関わるのは
ノーサンキューなのだ
他人の歌を聴いている分には
何にも思わないけれど、
そもそもデュエットがなぁ…
無理があるんだなぁ(笑)