花から花へと写真塾の道です

　恒例の、稲田写真塾の写真展続報です。
※ここで重要なお知らせです➡明日の火曜日は、休館日でお休みですのでご注意下さい。



会場は、陶芸美術館さんの二階・県民ギャラリーですが。
しばらく、長い廊下をお進み頂きますと。



こちらです。



入って振り返ると、こんな感じです。
暗く見えますが、実際には明るいですからご安心下さい。



一旦入ってしまえば、このくらいの感じでしょう。
正面に、写真展の歴史を示す作品一覧もあり。



その歴史に裏打ちされた、先輩方の力作がずらり。



iPadで撮っておりますが、シャッター音が大きく、いちいち静寂を破り申訳ございません。
お客様の人垣の切れ目を狙い、プライバシー保全に留意しつつの撮影。



いやあ、それにしても、すごい迫力です。
テーマはお花ですが、なぜお花が愛されるのかが、直に伝わりますね。



花は真剣に咲いているし、花は常に全力投球ですので。



ご近所の皆様も、撮影する皆様も、全力でお花に集中しつつ。
真剣なまなざしの中に、なぜか優しいお心も同居しているというのも、お花ならでは。
美味しいお米の里カメラマンさんの作品にも、心動かされたブログ主ですが。



お陰様で拙作二点も、しばらく先の隅っこでなんとか。
駆け出しながら、一輪を添えられますかどうか。



まずは、会場でお確かめ頂ければ幸いでございます。
この塾長のお花の底知れない魅力も、やはり実物をご覧いただけばこそ、と。
ご無礼承知の上で、撮影させて頂きました。



そして今年からは、こちらのスマホ画像コーナーも、併設されました。
お宝の皆様のその瞬間も、スマホスナップならではの世界。
来年のテーマの「笑顔」に向けて、予感もワクワクお花の会場でした。
※ブログ主は、本日も午後一時より会場におります。
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