お陰様でお米パンフの二代目

　美味しいお米、二代目パンフです。



今度は、笠間市飯田の生産者・小西農産を前面に押し出しつつ。
前回と同様、地元の御食事処でのご試食もお薦めしておりますが。
なかた屋さんにつきましては、近頃ウェブサイト開設されました（拙ブログ・ブックマークにもあり→こちら）



　次に、お開き頂きましたところで。
生産者代表として、小西実さんが一言ご挨拶。
お米の美味しさのレベルは、実は相当なものなのですが、あまりしつこくは強調しておりません。



美味しく実るための、人間さんの努力もさることながら。
基本は、自然さんの恵みがあればこそ、なのですから。



この地の恵まれた環境と歴史が、絶えることなく受け継がれ。
飯田地区の米作りの今があります。



その心の基本は、昔も今も変わらない。
さらに、最新の技術を加えて、安心安全のお米をお届けできれば幸いですが。
このパンフは今回も、ブログ主ら素人の作。



画像、割り付けともに、ちょっと粗い印象ですが。
ご縁の方に、口コミの助けとして渡す性格上、農家の手作り感でまとめました。
この風景の中で育つお米の物語、宅配便での全国発送も承ります。



　さて、こちらの拙宅米も、お陰様で喜んで頂いておりますが、微々たる生産量。
広範囲の方々への販売に対応するには、十分な量と安定した品質が必須です。
ということで拙ブログでは、食味値データの蓄積あり、ご試食も可能な小西米を推奨しております。



こちらは、拙宅で使用している市販の袋ですが、赤とんぼ描かれてます。
日本の秋の風物詩も、田んぼの風景あってこそ。
皆様に喜ばれる美味しいお米こそは、田んぼの日本を守る道です。
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