いつの間にフキノトウさんが 2018-03-10 07:34:34 | 里山の言の葉 ついに、咲きましたね。 それぞれの枝先で、ちょっとづつ。 それはそれは、ちょっとだけの進歩ですが。 その進歩は、ちょっとしたお山の上のごとく。 春の視界は、一気に開けるものなのです。 たとえば、この沈丁花さんが、大都会の只中にあったとすれば。 人間さんは、木々の芽吹きを予感します。 一方で里におきましては、木々多いため、その先の美味しい香りがメインかもですが。 たとえば、 . . . 本文を読む