無用の用の功徳を思いました 2013-05-28 06:57:18 | 里山の役者たち 宙に浮かんで、回転しております。 一枚の竹の落ち葉さんですが。 蜘蛛の糸で、黄金の短冊となりまして。 つかの間の、回転の行ですが。 十万億土の彼方に、黄金の言の葉を発しております。 それにつけても、タケノコの留吉さん界隈。 足元の落ち葉さんが、充満億土。 入れ替わりに、新しい青葉さんです。 お陰さまで、新鮮な緑が再生しました。 この一ヶ月は、毎日毎日、手分けしてお掃 . . . 本文を読む