片隅に生きた小さな歴史でした 2013-02-02 07:00:21 | ほんとの話はマサカサマ お庭のボケの花芽さんが、春を待っております。 たかが低木のボケさんといえども、侮りがたし。 江戸時代から生きている方もあります。 さて、寒もゆるんだ折、私事で恐縮ですが、拙宅の物置小屋さんです。 昨日朝、解体前の姿を、ご覧いただいております。 去年の台風で、屋根が剥がれかけました。 その結果、月夜の晩に、引退を決意致しました。 星は何でも知っているという歌のように、お月様も、 . . . 本文を読む