ビュッフェランチ（1280円）オムライス+ビュッフェバイキング
+ドリンクバーにさらにデザートバイキング（200円）を+していただいてきました。お腹が、パンパカパン
「くり奈（８４０円）」です。柔らかい生栗菓子で、口の中に入れると、ふわぁ～と、とけちゃいます。栗の風味もよくて、とても美味しかったです。一人で、一箱食べれるぐらい美味しいです
←こんな小路があちらこちらに～こんな景色が大好きなわたしにはたまりません
葛飾北斎の天井画「八方睨み鳳凰」も「岩松寺」で見られたし、小さな町だけど、とても魅力のある町でした。
ジュースもパンも玉子料理もソーセージも選べる朝食です。ここのホテル、この朝食が付いて5500円でした。お安い夕刊も朝刊（2部）も付いていたし、アメニティグッズも悪くないし、なによりホテルの人がとっても感じがいいでも、値段には理由があります。ホテルが古いです
鍵が今時自動ロックじゃない
バストイレがせまい でもでも、わたしはこのホテルは気に入りました。また、長野に行く時は泊まりたいと思います。
夕食は、ミートボールシチュー定食（１７２５円）をいただきました。メニューに、「自慢のデミグラスソース」と書いてあったので注文しました。
美味しかったです。
信州
りんごパイ セット（１０００円）と、栗の自家製アイスクリームと渋皮煮のワッフル（1000円）を注文していただきました。どちらも美味しかったです。それに、クラシカルな建物が素敵でした。
誰にでもご利益のある、ありがたい阿弥陀さまと、にぎやかな門前町の楽しさにひかれて、善光寺詣でをしました。
お戒壇巡りでは、
錠前に触れることができませんでした。
長野に行ってきました。お昼は、善光寺前のおそば屋さんで、十割そば（550円）を食べました。
旬菜コース（1890円）です。前菜盛り合わせ・栗真丈お椀（写真）・鯛の胡麻焼き 焼き茄子添え・土鍋の炊き立てご飯・デザート・コーヒーでした。写真の栗真丈は箸を入れると、ふわぁ～と栗の香りが～
冷やしとろろ蕎麦（900円）です。郷土野菜がのっていました。何か？はわかりません。お蕎麦の方は、そばつゆが少なくて、味が薄かったです。。。。。途中で、そばつゆをもらいました
に完成するかと思ったいたザクロですが、なんとか
秋に間にあいました。