18個目のスタンプを押しに松阪城
に行ってきました。イチョウの木が綺麗でした～
お昼ご飯は洋食屋牛銀でハンバーグ定食（１３００円）をいただきました。松阪牛を使っているらしいのです。
三時のおやつには、山作でぜんざい（530円）をいただいて、お土産に、さわもちを買って帰ってきました。
群馬のB級グルメです。
タルタルかつ丼（９００円）です。お皿に茹で卵とマヨネーズがのってきます。かつ丼がくるまでの間に、自分でまぜまぜしてタルタルソースを作ります。美味しかったです
鳥めし竹重（780円）です。こってりとした甘辛なタレが、鶏とご飯に、染み渡っていました。
日本一美味しいうどんをめざす田中屋のうまかうどん（800円）をいただきました。豚肉とネギのいっぱい入ったアツアツのつけ汁に、太めのコシのある麺をつけて食べました。美味しかったです。
１９４９㎞
大宮・スペイン広場を見学してから、プラド美術館・国立ソフィア王妃芸術センターへ芸術鑑賞
です。
芸術とは程遠いわたしですが、ガイドさんのお蔭で少し理解できたような気になりました（笑）
人気のグルメスポット、←マヨール広場ですが、
この後、昼食が待っていたので何も食べられませんでした。残念
昼食のイベリコ豚のグリル→が美味しかったです
コロッとした肉の塊のような肉でしたが、香ばしく焼いてあってお肉じたいの味も良くて美味しかったです。デザートに出たコルネを固くしたようなお菓子も美味しかったです
トレド市内に移動して、迷路みたいな入り組んだ路地を歩いてカテドラルへ、ここはスペインのカトリック教会総本山です。サント・トメ教会も見学しました。ここは、エル・グレコの最高傑作「オルガス伯爵の埋葬」を観ました。
トレドを離れる時に、展望台から夕暮れていくトレドの街並みを見ました。明かりが灯っていて美しい街並みでした。
晩御飯は自由食だったので、
仲良くなった人６人で、バルに出かけました。
←マッシュルームとハムのグリル・→海老のにんにくオイル漬・ツナサラダ・白アスパラガス マヨネーズかけ・手羽先・ガリシア風タコ・タコの揚げ物などなどいただきました。手振り身振りで、ガヤガヤワイワイと楽しく美味しい食事が出来ました。
ローマ橋を渡ってメスキータへ、写真は、200年にわたり拡張を繰り返した「円柱の森」です。
メスキータを見学した後は、花々に彩られた小道を散策して、旧ユダヤ人街の中にあるレストランで、フラメンキン（豚肉とハムのロールカツ）とクワハダ（ミルクデザート）と、イベリコ豚の生ハムをいただきました。
昼食後は、ラ・マンチャ地方のコンスエグラにて小高い丘に力強く立ち並ぶ白い風車を見学してマドリードへ、晩御飯は
いままでに食べたことのないまずい中華をいただいてホテルへ。。。。。
白壁の家並みが美しい町ミハスを自由行動しました。添乗員さんに、迷子にならないように町並みを覚えていって下さい。と言われたのに、迷子になりました（笑）
３人の人に道を教えてもらったんだけど、手振りで教えてもらうのってとっても不安
でした。
お昼ご飯は、ガスパチョ（野菜の冷製スープ）と魚のムニエル・チョコレートムースでした。スープは、とっても美味しかったんだけどねぇ～魚のムニエルがちょっと。。。。。添乗員さんにおしょうゆをもらってかけちゃいました
午後からは、カテドラル（ヒラルダの塔）を見学しました。高さ９４mの鐘楼にも上りました。ヒーヒーフーフー言いながら上ってのですが、塔からは市街が一望できて大満足
でした。
車窓からのカサ・バトリョです。陶器の破片を利用しているところが独創的で素敵でした。
スペイン旅行の一番の目的のサグラダ・ファミリア圧倒的な存在感に感激でした。
バルセロナから５時間のバス移動でバレンシアへ。。。。
夕食には、お皿いっぱいのサラダと２種類のパエリアとバレンシアオレンジをいただきました。
出発から訳ありの旅になりました
ルフトハンザ航空でフランクフルト経由でバルセロナに行くはずだったのに、エミレーツ航空でドバイ経由でのバルセロナ着になりました。ふぅ～～～
バルセロナは遠かった～～
写真はドバイ空港です。