安呑演る落語

音源などを元に、起こした台本を中心に、覚え書きとして、徒然書きます。

短命

2006年01月06日 | 落語
短命

熊 こんちわ
隠居 おや、熊さん、久しぶりだねェ、まァお上がりよ、お茶でも飲んできな...オイばあさん...
熊 いえ、今日はそんな落ち着いてらんねェんですよ。実は、羽織を貸してもらいに来たんで...
隠居 おや、どうしたんだい?
熊 いえね、ちょいと、弔いがありましてね
隠居 あァそうかい。でも、しばらく着てないから、どこに仕舞ったかなァ...オイばあさん、熊さんが羽織が要るんだそうだ。どこに仕舞ったっけなァ...
熊 ア、ばあさん、そこじゃねえよ、箪笥の上から二段目の引き出しん中ですよ
隠居 オイ、オイ、お前までばあさんって言っちゃァいけないよ。それに、なんで羽織の在りかを知ってるんだぃ
熊 へへ、いえ、にさんちめえに、伺ったら、誰も居なかったんで、チョイト、お茶と羊羹食べてたんですけど、ひまだったんで、そこいら見せてもらってたんですよ
隠居 まァ、熊さんだから、いいけど...あー、これで、いいかい?
熊 すいませんネー。じゃ、お借りいたしやす。あっ、それと...
隠居 なんだい、まだあるのかい
熊 えェ、あと、いやみの文句をおせーてもれェてェんで
隠居 それを言うなら悔やみだろ
熊 そうそう、その「やみ」
隠居 「そのやみ」ってやつがあるかい。でも、熊さんも弔いに初めて行くわけじゃないんだろ。
熊 そうなんですけどネ、前に行ったとき、仲間に
 「おめーのはおかしいいよ、ご隠居さんにおすわった方がいいよ」なんて言われたんでネ
隠居 どうやったんだい
熊 べつに、変わった事はやんなかったんですけどね。みんながやってるのを、まねたんですよ。
まず、こう、あの粉みたいなのを、三回食べてね...
隠居 オイ、オイ、あれを食べたのかい。あれは、焼香と言って火にくべるんだよ。
熊 ええッ! 食べるんじゃ、ねェんですかぃ
隠居 そうだよ、で、それから?
熊 えェ、挨拶したんですよ。「さて、このたびは」って頭をさげた
隠居 うまいじゃないか、習う事ないよ。悔やみの枕詞は「さて、このたびは」と相場が決まってる
熊 へェ、そこまではうまくいったんでさァ、ところがね、さっき粉みてぇのを食べたんで「ご馳走様」ってね
 そしたら泣いてる後家さんがひっくり返って笑い出したんで、あっしも変だなとは思ったんですがね。
隠居 ご馳走様はよかったな
ま、悔やみなんてのは、だいたい何を言ってるのか分からないのがいんだ...
まぁ、こんな按配だがな、「さて、このたびは、ご愁傷様なことで、承りますれば.........」
てな具合でな、なんか用があったら手伝って帰ってきたらいいんだよ
熊 へェー、そんでいいんですか。じゃ、いって来やす
隠居 あァ、ところで、どこのうちでご不幸があったんだい?
熊 いや、それなんですよ。あの伊勢屋の旦那ね、あれ、また死んじゃったんですよ
隠居 おまえ、言葉づかい知らないね、何だいその「また死んだ」ってェのは
熊 いや、あっしゃ気が短いから話をはしょって横っ腹から言っちまうからわかんねェんで。
筋道通すとさ、八年前にあそこの大旦那が亡くなったでしょ
隠居 いい方だったな。慈善家で。あの人を悪く言う人はいなかったね
熊 ま、あの大旦那が亡くなって、あとにお嬢さんとおかみさんが残った。あのお嬢さんが、まァ評判の器量よし。いやー、世の中にあんないい女がいるのかね、ってェくらいのいい女だ。用もねえのにあの店が繁盛するってのは、おじょうさんの顔見たさにみんな行くんだよ。それ位、いい女だ。


 なんて美人なんだ、一人娘で婿取りだ、どんなお婿さんが来んのかな、なんて言ってると、当のお嬢さんが、男嫌い、とでも言うのかね、あれこれ縁談はあるものの、どうしても首を縦に振らない。さーァ、困った、あんな美人が生涯行かず後家か。もってぇねェ話だ、なんてみんなで言ってるとさ、ヒョイと舞い込んだ縁談にお嬢さんが乗っかった。


 その婚礼の当日、行ってみて驚いた。そのお婿さんのいい男ったらない。役者がいい男っていっても、白粉塗ったり、着飾ってやっと見られるってもんだけど、お婿さんは、そうじゃねェ。芯から色白で、お嬢さんと並べておくと、まるで一対のお雛様だ。結構だねってんで、高砂やだ。するとおかみさんも安心したんだろうねェ、じきにあの世に逝っちまった。


 そうなりゃもう二人っきりだ。仕事は番頭さん任せ。仲がいいったらねェよ。いやァ、結構だねって言ってるとね、一年半ほどすると、元々色白のお婿さんが透き通るように真っ白んなっちゃった。あれ、いいのかな?って言ってたら寝込みましたってんだ。あれ、見舞いに行こうかな?って言ってたら死にましたってんですよ。気の毒にねェ


 それで、二度目のお婿さん。これがあァた、先の亭主に懲りたのか、もう丈夫一式だ。
 顔なんか、こ~んなにでかくって、口なんかもガバッてんだ。なんたって首がねえんだよ。胴からすぐに頭なんだ。喉がねえから風邪ひかねえんだ。ありゃ蛙だね。えぼ蛙。

隠居 えぼ蛙はひどいな
熊 あんな、えぼ蛙と美人のお嬢さんと、うまくいくのかねェって言ってると、女ってのァ妙なもんだねェ。先の亭主より一層仲がいいんだ。あーァ、まァ、勝手にしねェな、なんて言ってるとね、一年半ほどするとえぼ蛙が、ゲソッ、、、青蛙んなっちゃった。あれ、いいのかな?って言ってたら寝込みました。あれ、見舞いに行こうかな?って言ってたら死にましたってんですよ


隠居 おやおや
熊 それからまた独り身でいるわけにゃいかない、てんで三人目のご亭主を貰ったところが、一年半どころか八ヶ月するかしないかの内にゲソッ、、、あれ、いいのかな?って言ってたら寝込みました。あれ、見舞いにいこうかな?って言ってたら死にましたってんですよ


隠居 お前さんは間に合わないねぇ
熊 そう、間に合わないんでさぁ
いや、それほど急なはなしなんでさ。
でも、なんですねェ、大旦那、あんなにいい人だったのにねェ。あっしらなんかにも「困った事があったら、なんでもお言い」ってんで随分助けてもらいやした。昔っから、せ、せき、せきせきの家は余計もの?って言葉があるじゃねぇですか。それが何でそのお嬢さんに来るご亭主来るご亭主、ああコロコロ死んじまうんでしょうね



隠居 それを言うなら「積善の家に余慶あり」(善行を積むとその子孫にまでいいことがある)だ。しかし、  そりゃァ...お前...なんだ...分かりそうなもんじゃないか。 お嬢さん、器量がいいんだろ?

熊 いいなんてもんじゃ、ありゃぁせんよ。水も滴るってのは、あの人のことだね。今年三十でこぼこなんだけどさ、美人は得をするね。どう見たってそうは見えねえ、十は若く見えるね。悔やみに行ってお嬢さんに会えると思うと...へへへっ...なんか嬉しくって、震えが来るんだよ。いい女だよォ


隠居 ご亭主に暇はあるんだろ?
熊 ええ、もう、仕事の方は番頭さんがしっかりしてますから、帳面に目を通すぐらいで
隠居 そうだろ?そういう具合に、女房の器量が良すぎる、夫婦仲が良すぎる、亭主に暇が有りすぎる、これを俗に「三過ぎる」と言ってね、たいてい亭主は短命だな

熊 なんです、その「たんめい」ってのは
隠居 短い命と書いて短命だな
熊 じゃ、なげぇ命はちゃーしゅーめん
隠居 ばかなことを言っちゃぁいけない。それは長命だな
熊 へェ...と、何かい?女房の器量が良すぎたりすると、亭主が早く死んじゃうの?
隠居 お前、...分かりそうなもんじゃないか。夫婦仲がいいんだろ?
熊 それだよ!あの二番目のえぼ蛙、あの仲の良さったら、バカバカしいくらいだよ。庭の木が茂ったから切ってくれ、てんで、あっしゃぁ枝に足掛けてノコ引いてたんだよ。そいでさ、ひょいと見ると、障子が半分ほど開いててさ、あっしゃ見るとも無しにじっくり見ちゃったんだけどさ。お膳が出てて、ご飯ができててさ、そしたらお嬢さんが「あ・な・た、お給仕を致します」なんて...悔しいねぇ!



隠居 何がだよ?
熊 何がったって!相手がえぼ蛙だよ!それを「あ・な・た」なんて言うんだよ
隠居 ...当たり前だよ。相手がえぼ蛙...あたしまでえぼ蛙なんて言っちゃぁいけないが、夫婦なんだから、女房が亭主に「あなた」ぐらいのことは言うだろう

熊 うーーっ、ん...そりゃァそうなんだけどさァ...まあ、それでね、お鉢のふたをパッと取る、湯気が上がってるおいしそうなご飯、お嬢さんがこっちの手に茶碗を持って、箸より重いものを持ったことがねェから、手首がガクッ、そこにフワッ、フワッ...ヒッヒッヒッ...あァたの前だけど、変わってるんだ、あのうちは...飯をフワッとよそる



隠居 当たり前じゃないか。飯はフワッとよそった方がうまいだろう
熊 ええッ? そうかな、あっしなんか、兄弟大勢で育ったろ、だからさ、ちょっとでもいっぱい詰め込もうってんで、ギュウギュウ押し込むんだよ、...こうやって

隠居 そりゃ、お前のうちが変わってんだよ
熊 えっ?そうなんですかい?
それでね、フワッとよそったものをお嬢さんがね、素直にスッと出さねぇんだよ。脇へこう手をついてね、カクッと体を「くの字」にしちゃってさ、七分三分にえぼ蛙を見ながら茶碗を差し出して「あ・な・た~」...言われたえぼ蛙が「へぇへぇへぇ~」って茶碗を受け取るんだけどもね、なかなか手をはなさねぇで見つめあってんだよ。



こっちゃぁ、じれったくなって、思わず「早く食えェッ!」て言っちゃた。
それが聞こえたわけじゃないんだろうけどさ、お嬢さんがさ「あなた、いつまでもこうしてても仕方がありませんから、あたしが食べさせてあげますから、お口をあ~んしてくださいな」

お口あ~んて顔か!?
えぼ蛙なんだよ!顔中口なんだから、あんなものァ、茶碗ごとほうり込んでやりゃァ、あとから茶碗だけ吐き出すんだから

それをあのでけェ口をわざわざおちょぼ口にしやがって、「あァァァ~ん」 間抜けな顔しやがんの
そしたらね、お嬢さんがね、箸に米っつぶを三つぶ半ほど乗せてね、ほ、と口の中に入れてね「あなた、胃に障りますから、よく噛んで召し上がれ」...胃に障るわけねえじゃねえか。あいつなんざ、お櫃ごとだって呑み込めるんだァ。


そしたらえぼ蛙がね「よく、噛みかみしたら、おいち~ィ...もひとつ」 バカだァ、ありゃァ!!
あきれけェって、乗ってる枝ぁ切って落っこちまいやしたよ
隠居 そうだろ?そう言う風に仲がいいから短命だな
熊 ?
隠居 そうじゃないか。湯気が立ってるあったかいご飯、やさしくよそって色っぽく差し出す。受け取ろうとすると、触れ合う手と手。  時間はたっぷりある。  あたりを見ると誰もいない。  顔を見るといーい女だ。短命だろ?


熊 わかんねえなァ...こう、手をだすだろ?すると手と手が触れる、するとコロッと死ぬ?
隠居 バカ、別に即死するわけじゃないよ!おまえは、野暮だねェ。いいかい、よくお聞きなさいよ。お鉢のふたをそっと取る、湯気が立ってるあったかいご飯、優しくよそって色っぽく差し出す。受け取ろうとすると、手と手が触れる。吸い付くような、白魚をならべたような五本の指。時間はタップリ有る、あたりを見ると誰もいない。顔を見るとふるいつきたくなるような美人...なー...短命だろ?



熊 ...わかんねえなァ...こう、手と手がふれるだろ?するとジワジワ死ぬ?...
アッ、指から毒がまわるんだ!
隠居 怒るよ、あたしゃ! いいかい、お鉢の...イヤイヤ、止めよう、飯はくどくなるから。
あのうちに炬燵はあるかい
熊 あるかどころの騒ぎじゃねェよ、けっこうなおこただよ。桧造りでさ、ふとんがまたいいんだ。加賀友禅ってェぜぇたくなもんでさ、・・・・そいで不思議なのがさ、綿がまんべんなくワッと入ってんだ

隠居 おまえはいったいどういう育ちを方してきたんだぃ。いいかい、どこのうちの布団でも綿はまんべんなくはいってんだよ

熊 嘘だィ、うちなんか、綿が偏って、女房のほうにだけあるから、おれァいつも風邪ひいてんだよ
隠居 お前のうちが変わってんだよ。どこのうちだって綿はまんべんなく入って....まあ、いいや。その炬燵にえぼ蛙が足をいれるだろ。すると隣にお嬢さんが足を入れる。友禅の布団、重みがある。足を入れると裾前がハラッとはだける。お嬢さんは足も綺麗なんだろ?


熊 綺麗なんてもんじゃありゃせんよ。夏場にね、縁側んとこで、足を洗ってるとこ見たんですけど、すらっとしてて、富士山の万年雪のようにまッッ白なんで

隠居 なっ、えぼ蛙の裾がハラ...お嬢さんの裾もハラ...炬燵はほのかに暖かい。布団はかかってる。時間はたっぷりある。辺りを見れば誰もいない...短命だろ

熊 ・・・・・・・・・・・・あ、やっぱりね。おれもそうじゃないかと思ってんだよ。察しがいいからわかるんだ...
足から毒が...
隠居 どこが察しがいいんだ。お前の知恵は毒にしかいかないのか?そうじゃないよ、川柳にもあるだろ?
「その当座、昼も箪笥の鐶が鳴り」ってさ
熊 そりゃそうだよ、うちなんざ建て付けが悪いから、表を車が通るだけで...
隠居 ちがう!   「何よりも、そばが毒だと医者が言い」っていうだろ?
熊 はァ、蕎麦は体によくないんだ、...うどんにしよう
隠居 何をいってんだい! もう! じゃ、これならわかるだろ 
「新婚は、夜することを昼もする」 これでどうだ!
熊 ...?...「新婚は...」あ、あれか?!分かった!分かったよ!おれァ察しがいいから...
隠居 良くない! お前は察しがよくない!
熊 そうか、そういうことですかィ。いゃーァ、よく分かりました。へィ、じゃまた伺います。ごめんなさィッ
***********

ハハハッ、そうかそうか。だいたいあの人ァ、回りっくどく言うから、分かんなくなっちゃう。「お鉢のふたをパッと取る、湯気がポッ」するとおれァうまそうだなって思って、そんで分かんなくなっちゃうんだよ。なんか、腹ァ減ってきちゃったな。飯ィ食ってから弔いに行くか



おうッ、おっかァ、今けェったぜ
女房 まァ、おまいさん、いったい今までどこをほっつき歩いてやがったんだい?もう、のたくってんじゃないよ
熊 帰る早々、なんて言い草だ。「のたくって」ってなァ、なんだよ。ご隠居んとこで...あれっ、何の話だったっけ...ああ、そうだ、悔やみの文句だ、それをおすわってたんじゃァねェか。ちょいと腹ァ減っちまったんだ。飯の支度してくんねェ


女房 そこに出てんだろ?
熊 出てるって...ここにあんのはミカン箱にネコの茶碗だけじゃねえか
女房 心配しなくたっていいよ。おまいさんが食べた後、きれいに洗っときゃァネコはなんとも言いやしないよ
熊 ...お前、間違ってねェか...なんか違ってるような気がするぜ、ウン...
女房 おまいさん、何か考えるんじゃないよ、おまいさんは考えたって分かりゃしないんだから。
おまいさん「竹を割ったような」頭なんだから
熊 ...へへっ、照れるな
女房 誉めてんじゃないよ、嫌だねェ、この人ァ...それより早くお店へ行かなきゃなんないんだろ、お悔やみに行くって言ってたじゃないかさ...

わかったよ、もう、うるさいねェ! そんなに言うんなら、あたしがよそってやるよ。出しな、茶碗を
熊 いや、最初からさァ、お前がやってくれよォ
女房 ゥるさいねェ、もう、めんどくさいんだから...よいしょ!
熊 お前、今、どうやった? 茶碗でしゃくったろ!しゃもじがあんだろ、それじゃどぶ掃除みたいじゃねェか。
ちゃんとしゃもじでよそってくれよ
女房 うるさいね、洗うのはあたしなんだよ、どうせ腹に入っちゃえばおんなじじゃないか、まったく女の苦労も知りやがらないで...わかったよ、やってやるよ!  よいしょ!(ぎゅっ、ぎゅっ)

熊 そうじゃなくってさ、フワッとよそってくれよ
女房 めんどくさいねェ、どうすんの? こうかい?!  ホレッ!
熊 オイッ、放ったりするんじゃねェよ、おれは慣れてるからうけとめられるんだぞ。
頼むから、こう、はすっかいになってさ、からだ「く」の字にして、七分三分におれを見ながらさ、
「あ・な・たァ~」って言いながらさ、渡してくれよォ...
女房 な、なんなんだい、それは、...ったく、どこで覚えてきたんだい、そんな金のかからない遊び...
わかったよ、やれってんならやるよ、あたしだって女の端くれなんだからさ...こうかい?...
もう、生涯に一遍きりだよ...クスッ、もう、照れくさい!車に轢かれたイヌっころみたい...
ほら、取っとくれ...ワン!
熊 そうじゃなくてさァ、「あ・な・たァ」って、頼むから...
女房 わかったよ! もぅ...あ・な・たァ
熊 お、お、やりゃァ出来るじゃねェか...
おっと、手と手が触れた、ありがてェ、手を動かすんじゃないよ、辺りを見ると..誰もいない...
   顔を見...
ああ...おれァ...長命だ
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4 コメント

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Unknown (ポン太)
2006-01-06 22:08:01
ちょっと長いな~

覚えようと思ったが・・・
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Unknown (安呑)
2006-01-06 23:10:42
気合だー!

筋書きだけ覚えればいいんですよ。

って師匠も言っていました。
返信する
Unknown (ポン太)
2006-01-07 16:49:16
じゃ覚えますか(気合いだ~)
返信する
Unknown (安呑)
2006-01-07 20:25:33
あと約半年sりますから、噺をがんばりましょう。
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