私事で恐縮ですが。

何年かぶりに風邪をひき、

ついにアヒル声になってしまいました。


この状態で前期バニーズを歌おうとすると結構キツイ。


それで、ふと


バニーズには、

“Thorn of crowns”


という、イアンたんが若さにまかせて歌った（つか叫びまくった）曲があるのですが、


それって最近でもやってるのかと思い


検索かけたら

やってたね！！！

echo and the bunnymen @london palladium "thorn of crowns" 26/sep/2011



この他も動画あるのですが、

Echo and the bunnymen,Crown of thorns ,Manchester, Palace Theatre 24.9.11


イアンたんの気分しだいで進行するもよう…。

熟成させました。

突然ですが、

バニーズが、ビートルズのカバーを演奏したのを聴いてみる。


Echo & The Bunnymen / Ticket to Ride




これは良い！！！

イアンたんの声、ウィルのギターの音色が

ハマりすぎてる。


おそらく。

ギタリスト、ウィル・サージェントは

ギターを始めて数か月後に

“Ticket to Ride”のイントロを弾いた。



それから約40年、折に触れては弾いていて

どうしたらカッコよくできるものか試行錯誤していた。



そして2000年。


このCDのオファーが来て
http://www.discogs.com/Various-Why-Dont-We-Do-It-In-The-Road/release/976424


満を持してレコーディング！



なんてことを妄想したくなるくらいの出来ばえです。

タイムカプセル

昨日はU２の新曲を聴いて、ジャーニーを連想した。

30年前の私が、将来こんなことが起こると知ったら、どう思うのだろう。


（80年代。両者の間には、ふか～い川があったの）


これはまるで「春子の部屋」のようだ。



「あまちゃん」が国民的ドラマになっているので説明不要だと思いますが


あえて書くと、

主人公の母、天野春子は、まだ10代だった80年代に家出をする。

アイドル志願だった彼女の部屋には、

当時のアイドルのピンナップが貼られまくっていた。

いろいろあって約30年後帰宅したが、部屋は当時のまま残されていた。



私も80年代は、バニーズやU２やThe Jamなどのピンナップで同じような状態でした。


その部屋を母親が後生大事にとって置いて、

当時のまんまになっていて、

そして自分の娘が寝泊まりして、

あげくの果てに「ロンドンに行きたい！」なんて叫びだしたら…


…ドラマだと何気に見てましたが。自分に置き換えると冷や汗ものですね。



「あまちゃん」本当は怖いドラマなのかもしれません。


でも、これだけは言える。


人は、誰でも、心の中に「春子の部屋」を持っているんだってこと。


さあ80年代にタイムスリップ。

Journey - Greatest Hits (Full Album) - 1988



昔嫌いだったのに、今聴くとけっこう良曲だったりする。

しかも、ほぼメロディ覚えてたりする。。。


かかりまくってたからね…。。

予習は大事

U2が新曲を出したようだね！


2013年の音楽業界。


U2をけなすとしたら、

もう、イアンたんしかいないのでは。


今回は何を言うの？


というわけで予習だ。

U2 | Ordinary Love (NEW SONG 2013) | HD



うわ。

一瞬、Journeyかと思って

聴きなおしてみたけど似てなかった。

Journey - Who's Crying Now (HQ with lyrics)





さてさて。

たしかに良曲＆ボノナイス歌唱ですが、

何も、U2がこれを演らなくてもよいのでは。

（えっじさんはどこへ…）

という感想を持ちました。私は。


ちなみに、私の中でのU2は80年代で止まってます。


って、語る資格あるんかね。



ただ、映画のサントラなので、

U2らしさは全開とはいかないのでしょう。

参考程度にとどめた方が吉か。


さあ。イアンたんのコメントはいかに！！！

毛玉活用法

昨日話題にした、モフモフうさぎ。


アンゴラうさぎ

という種類だそうです。


これでもうさぎなので、当然、跳んだり跳ねたりするんだろうな。。。

巨大毛玉が跳ねるとこ見たい！


と、思ってYouTube検索したのだが、なかなか見つかりません。


代わりに、癒される動画を発見。

Angora Rabbit Spinning（+ 再生リスト）


モフモフの毛を、刈って、即、糸に紡いでいるところなのですが、

すごく安心しきっているところがなんともかわいい。



このあとマフラーやセーターになるということは

うさたんリブフォーエバー。

飼い主の愛情も感じます。




違う角度からのも。


Angora Rabbit Spinning 2



お供え餅みたいになってるーーーー

可愛すぎーーー