ひさびさに後楽園ホールでボクシングを撮りました。
(ボクシングは、フラッシュをたかなければ、
客席からでも撮影OKです。ビデオ撮影は不可)
ボクシングの撮影は
すーーーーごく難しいです!!!!
パンチがとても速い、というか
出したパンチを「引いてもとに戻す」のがすごく速いので。
打った!と思ってシャッターを切ると、
写っている写真は、
すでにファイティングポーズに戻っている場面だったりする…
しかも、今回登場した李冽理みたいに
常にフットワークを使って動き回っている選手は
その都度、というか、
ずーーーっとピントを合わせるために
レンズを持つ左手を動かし続けなければいけないので
よりいっそう難しくなります。
ダブルで「難しい」が重なったので、
我慢、我慢といいきかせながらの撮影でした。
こういう、フットワークを使うタイプの選手は
10Rあると、7、8ラウンドくらいでスタミナがなくなって
足が止まってしまい、グダグダな打ち合いになることがよくあります。
それを期待していたのですが、
かなりボディ打ちをもらっていたにもかかわらず
12Rステップとまらず。
どれだけトレーニングしてるんだ、ってはなしですよね…。
(ボクシングは、フラッシュをたかなければ、
客席からでも撮影OKです。ビデオ撮影は不可)
ボクシングの撮影は
すーーーーごく難しいです!!!!
パンチがとても速い、というか
出したパンチを「引いてもとに戻す」のがすごく速いので。
打った!と思ってシャッターを切ると、
写っている写真は、
すでにファイティングポーズに戻っている場面だったりする…
しかも、今回登場した李冽理みたいに
常にフットワークを使って動き回っている選手は
その都度、というか、
ずーーーっとピントを合わせるために
レンズを持つ左手を動かし続けなければいけないので
よりいっそう難しくなります。
ダブルで「難しい」が重なったので、
我慢、我慢といいきかせながらの撮影でした。
こういう、フットワークを使うタイプの選手は
10Rあると、7、8ラウンドくらいでスタミナがなくなって
足が止まってしまい、グダグダな打ち合いになることがよくあります。
それを期待していたのですが、
かなりボディ打ちをもらっていたにもかかわらず
12Rステップとまらず。
どれだけトレーニングしてるんだ、ってはなしですよね…。