椎間板ヘルニアから学んだ痛みから解放される方法

不安定な天気だったので、今日の石屋川ウォーキングは中止しました。

やはり朝は雨でしたね。


午前中来て下さったお客さまと、

年配の方にいつまでも元気に過ごしてもらえるように、

そして自分自身もそうでありたいですね、って、


そんなお話をしてて、体もそう、心の持ち方、
そのための脳がリラックスすることが大事なんだろうなと思いました。


頭がほぐれて、ぐっすり眠れることができると、心身ともにスッキリできますよね。


私もこのセラピーに出会って、

初めて頭をつままれたときの感覚を思い出しました。


フワーッとして、緩んでいく心地良さ。

ほとんどの方が施術中眠ってしまわれるのもそういうことですね。


肩こりだったり、腰痛だったり、痛みもそうですけど、

お客さまそれぞれの変化、緩むことでいろんな可能性が見えてくるのかもしれません。

私が、2人の娘を年子で出産後、
椎間板ヘルニアの診断の時の、お医者さまの、
「腰痛と一生つきあっていかないといけませんね」という言葉。

受け入れたくなかった。

いや、私はあきらめないって思って、そこの病院のリハビリには行かず、自分でケアすることにしました。

その後セラピーに出会い、そして今の自分がいます。

奇跡ってきっと不思議なことではないのだと思います。


もっともっとこの施術をたくさんの方に伝えていきたい、


４０代もあと１ヵ月！

のんびりしてられません。