愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

コロナ芝居が終わるとき

2020年04月17日 | スピリチュアル
 既に欧米でのガラガラの病院施設問題が取りざたされだしており、コロナのためにでっちあげた臨時施設の多くが利用者のないまま、撤去中になってるそうだ。

 もう、ごまかし芝居はおしまいと言う事らしい。何もなかったわけだがあんまり、隠してる様子もなかったようだ。

 多くのイルミ関係の逃亡やら収監がなされ、わずかな抵抗も隠れ家も次々摘発されてすぐに鎮圧されておしまいだったということだろう。さほどの戦いにすらならなかったようだ。

 やつらは基本的に自分たちがコロナ騒ぎを利用するつもりだったんで逆にそれでやられるなどというのはどうやら想像外だったらしい。

 あっけなくほとんどが消し去られたという状況のようだ。

 そしてそろそろこの不自然な大仰きわまるバカ騒ぎが全くの空騒ぎに過ぎなかったことにすでに多くの者が気づき始めてる。

 陰謀論者でも大変だばかりをわめいてた者が論理的にインフルの千分の一被害でしかない今の状況の無理さ加減を説明されると感染力が強いからそれでも大変なんだとか、放置されてた日本でそれなのにつじつまも何にも合わない屁理屈論まで持ち出して全くどうにもやっぱり説明のつかない醜態をさらすばかりだった。

 どだいマスコミインチキを糾弾するものがマスコミと一緒になってもっと騒ぎまくるとか、それのどこが陰謀論なのかってことだ。そんなもののお先棒を担ぐ事こそ工作なんで陰謀を仕掛けてる者の一派で間違いない。まあ、お里が知れてるって事です。今回ははっきりしましたね。

 ともあれ、それで作戦は成功です。

 あれだけPCRしまくると他の害毒製ウイルス全部合わせた被害が今の数字ということになるんで世界についてはパンデどころか感染症などの大激減状況で間違い無しです。

 もちろん最初のときから数えて半年すぎて7ヶ月になる今の日本ではもうとっくの昔におさまって無害化したものであって感染爆発もへったくそもあるわけがない。半年も流行るがままに放置されてたものが普通の風邪以下の被害数しか出てないのにそれがパンデミックとかありえないのはどんなバカな人でもわかる話でしかない。

 検査数と大矛盾なのに無理やり数字をやりくりしてピークがきて適当に終わるような形だけを作ってるのも明快なんでそれがわからんやつが学者などと言う資格はもう何もないだろう。

 世界がどれだけ嘘つきだらけなのかこれでも分からん方がもうおかしいだろう。

 要するに、これほどそれを分かる形にして見せた意味を理解すべきときだということだ。

 ディスクロージャーを進める意識であってください。

 それで変容が起きはじめるでしょう。すでにその場はできかけていますので。
 



 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« インチキコロナ騒ぎとイルミ... | トップ | 具現化中の次元移行装置とし... »
最新の画像もっと見る

スピリチュアル」カテゴリの最新記事