停戦調停を言いながら最後までイスラの病院攻撃の擁護で即時停戦を引き伸ばす事にこだわったのは米国だけだそうでロス茶の英国はもう抜けるということらしい。結局、米国ロックとイスラエルだけがイルミ陣営に残ったわけだが日本は先の反対でアラブ諸国から猛反発を食らってさっさと金だけ出して敵前逃亡とかで、裏支配者は、まだ隠れた形で命令を下す算段のようだ。
だがもう米国は内部分裂状態であり、バイデンらがどうやろうと軍備も金も出ようがないわけでイスラにできる支援はもう何もないだろう。
それに対して既にパレへの支援は世界中からもたらされつつあるわけで、特に人道支援についてはもう止められる段階ではない。実際問題、エジプト軍の陸送についてはやはり認める形で進んでるそうだ。米国も表向きのきれいごとで言ってただけのつもりだったらしい停戦調停も本当にやるしかない状況となった言う事だ。
このままでは滅ぼされるのは自分らだけになっていってるわけで米国イルミも世界の敵になるわけにはもういかず、諦めるしかなくなったという事だ。
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