さて見てれば分かるとおり連中が台風があると言ってる場所には薄い残滓が木の葉のように舞ってちらばってる程度で台風としての挙動はもはやほぼゼロとできた。まあ現実の事ではあるが映画の天気の子の話よりはいい形にできてるのではないだろうか?
聞いたところでは何やらあれは人柱になりかけてた彼女を助けた事で都市が水没する話になってしまってるとかで世界は助けないんですね・・・
両方助かる話が安易でベタだとか思うのが若い証拠で駄目なんで・・・それをリアルに説得力のある筋立てとキャラクター設定でまとめて新たな表現力で効果的に魅せつくすようにと・・・ドラマチックに一本筋でたたみかければうまくいくんで、君の名ではそのように理解できる段階に彼は成長したと思っておりました。しかし、手を離したらまた元の木阿弥になってて・・・いい参謀がいたはずなんですが今回は暴走をチェックして止めてくれはしなかったようだ。まだ作れる能力が充分になる前に売れすぎるとこうなる人は多い。トップにさせるのはちょっと早すぎたかもしれませんね。
まあこれは反面教師となったと考えてともかく現実の世界では全てが愛する者とともに幸せになるようにうまく進めて行かれるように念じてやってください。
今はほとんど雨らしい雨もありません。明日が充分な投票率となり、不正の全てがばれかけてできなくなって失敗に終わり、偽救世主などの偽者でない真の野党だけが共闘してる成果を大いに受けて躍進し、おかしな与党が大減衰するようにしっかりと念じてやっていてください。