愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

全ての金策を封じられたイスラの最後の手段となったイラン領事館攻撃も失策

2024年04月07日 | スピリチュアル
 ウク同様、頼みの綱の米支援が口ばかりで動かず、もう武器も弾薬も正規軍も尽き果てて、まともな規模の作戦が不可能になってるイスラがやった最後の手段がシリアのイラン領事館攻撃で、まあ、単純に分かるだろうが世界戦にできさえすれば大借金チャラで逃げられる筈とか相変わらずのアホな思考でやって見てるのがとてもよくわかるのが今のイスラ情勢だ。

 当たり前だがアラブに敵対したらやっていけない日本がまともな巨額イスラ支援など隠してもすぐにばれるに決まってるので、ありえないわけで、そこからもどこからも結局金は出てない。今のイスラが大爆撃などできてないのははっきりしてるわけで誇張報道でそのように何となく思わせようと躍起になってるだけだ。
 あせった工作者が珍妙な話を持ち出すのも良く見るが矛盾だらけなんですぐに嘘が分かる。裏世界の支配者はイスラによるパレ支配話など世界戦をやるためのネタ利用策にすぎんわけでウクで負けてだめで台湾も無理でイスラで最後の賭けに出たということに過ぎない。

 だが領事館攻撃をやっても結局、フーシによる局地戦返しで更にイスラを孤立させて事実上の経済封鎖でもっと金がなくなる仕掛けに追い込まれるだけとなってる。

 それしかできないためにつまらない効果の薄いゲリラ戦で非武装の民間人を狙えば世界中から非難の嵐で逆に動きが封じられ、パレへの支援は認めさせられてしまい、自分らは細る一方となってる。やれるならとっくにやってるわけでとっくに予定日をすぎてるのもいつものパターンで今更どこにも大規模爆撃など不可能なのも明白だろう。

 ちなみにロシアは最大規模のGDP上昇となってるそうで、やはり本物の力はそこにあるとよく分かる。プロパガンダで格好だけつける西側と違って何も言わないで経済も軍事も最大効率で全てを進めていて馬鹿げた世界戦など決してやらず、制裁を逆手にとって逆に相手を経済封鎖でその軍事力を消し去っていくのみなのだ。

 全てはうまくいっているというわけだ。


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