政府が求めたアンケートの結果はそうなってるそうだがまあ、実際には表立って意思表示しない人が多いんで全体ではそれ以上の反対ばかりということだろう。
もし本当に6割やら7割の国民がそれがいいと思って自己の意思でワクチン接種しているのならもちろんこんな数字にはなりえないだろう。ほとんど全部が反対なのだ。
要するにこの数がもつ意味は実際には数パーセントの接種率である証明と言える。やはり最初から言ってるように初期に打ちに行ったどうにもならんマスコミ信奉者だけが打っていたんだということだ。
システムの基盤となる「ワクチン接種記録システム(VRS)」 とやらが前の記事で言ったようにどうでも数だけあるように無理強いした結果、ほとんどが嘘のデタラメ入力で使い物にならなくなっており、北欧あたりでそうだったように嘘数字で作っても実際には接種してもらえず捨てるしかない状況が露呈してるだけで、しかも終わりだしてるコロナパンデ嘘状況でワクパスなど誰もが不便になる事から反対意見だらけなんで潰れたということだ。あたりまえながらマイナンバーカードとかよりよほど悲惨な状況にしかならなかったわけだ。
既にEUもコロワクについては事後処理段階で極端な国は残るものの全体としてもう止めろと言うのがEUとしての意思となりつつある。お分かりのようにロス茶イルミボスレベルが支配するそこで、もう終わりだと言い出してるのだ。
裏政府も含めて失敗はもう認めてると言う事なのだ。諦めきれないイルミの小派閥がまだ暴れてるだけで大勢は決したと言う事だ。
これ以上やれば逆にインターポールや、そのために用意されてた懲罰部隊の投入を招くだけと分かったのだろう。まあ、初めからそうだがイルミの一番トップのヤタガラスあたりは元から言う事を聞いたカパルの多くは始末する予定だったわけで懲罰に入るその実働部隊の動きに気がついた者達が態度を変えだした状況が垣間見えてきた。
もちろん、今の下っ端カパルの自公政権とかがそれをやるなどありえないんで、これまでのおかしな機動隊の動きなどは最後的な抵抗動作としか考えられないんで、むしろ強圧を加える軍事的な本格部隊の投入が行われつあるのを見て手出しを途中で止めた様子がある。どこぞの電気屋の倉庫とかには新型の配布用のスマホなどがあった筈で、そこに手を出した事が今回の大規模部隊の専用船による投入を招く結果となりだした様子があるようだ。もちろん何年も前から準備されてた話であってここから新時代になろうと言う動きを作るための端末配布であってそれが今からまだ何年も先とかになるわけもないんでそんな話で引き伸ばしたがる者はガス抜きの上に分かりきった悪徳自民擁護などをやるとかその手の者で間違いないんで騙されぬように注意した方がいいだろう。
ともあれインチキの選挙がどうやられるかもここからは監視されるだろう。
ワクチン推進報道も影を潜めてきた様子がある。
グッズ作成強化と共に、更に早くうまく進む観測をお願いします。