愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ニューヨークタイムズが不正選挙を報じだし、ジョージアでも憲法違反の不正集計が告発された。

2020年11月19日 | スピリチュアル
 前にもニューヨークポストあたりがちょっとトランプ寄りの報道があったようだが今のニューヨークタイムズは真っ向からバイデン票の異常状況を不正疑いが濃いものとして扱ってて、他の矛盾に満ちたメディア報道では忖度疑いが晴れず、ついにインチキ選挙を陰謀論で済ますことは不可能となってきた。

 再集計に入ってたジョージアでもどうでも前と同じ集計結果を出せと州政府から命じられてた状況が暴露され、テレビでは米国全体に不正を進めてた集計ソフト会社の社員による告発が報じられる段階まできてる。

 まだ背後の勢力を中国などにもっていきたがるミスリード誘導が見られるがイルミの最後の逃げの手と言うのは誰でも分かるだろう。

 要するに日本の不正選挙には陰謀論だとか、のたまうくせにほとんど似たような形で行われた米国の不正の仕掛けだけは騒ぎ立てる味方に見せかけたネトウヨ挙動で良くわかる話だろう。

 要するにばれるのが避けられないと見るや、中国のせいにして米中のぶつかりあいにもっていけと命じられて動いてるだけだからだ。

 ベネズエラやらもそうだが同じばれるにしてもそこを経由して出る証拠をわざと残してクラーケンの正体だけはごまかす算段だと分かるからだ。

 だからドイツの接収された集計機データの話だけはどうでも隠そうと必死なのだと分かる。

 でももう証拠は出てるのだ。

 あちこちの国に触手を伸ばして仕掛けてた者のデータがそこに残っていたのだ。

 どだい、そうでなければ改めてクラーケンなどと呼ぶ必要があったわけがないだろう。

 じわじわと語られだした様子もあるが、更に進んで世界中に触手を伸ばした悪のクラーケン組織ごと逮捕収監の一網打尽にしてやって下さい。
 


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