愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

集計機の押収があり、既にFBI捜査も進み、CIAに軍属も含むイルミカパル退治劇が進行中

2020年11月15日 | スピリチュアル
 昨日も言ったが、米軍によるドイツの不正集計機の押収が持つ意味は正にそれが表ざたになりだしたことが重要で、不正選挙が米国のみならず、世界的におかしな集計機で使われてる現実を大きく示した事案だった。そしてそれが押収されてしまう状況はもちろん、相手方が敗北してる現実を明確に突きつけるものでもある。

 米軍がそれを行う時点で軍事的な力で相手を圧倒した現実を証明してるからだ。

 こうなると正当な票のみが再集計されるまで票の分別保管が為され、捜査がきちんと進んでそれが万人に納得いく形で認められるまでは当確もくそも成立する余地はもう全くないだろう。

 相手にできる事はただ嘘を報じさせる事だけで実際にはもう何も対抗できる手段がないのもこれで明確となった。起きてる現実は不正の証拠を取られ、やつらが望んだ大統領移行作業も資格がないと一蹴され、言ってみただけの脅しも空振りでそれを強要もできずにすごすごと引き下がるしかなかったという事だけだ。

 要するに連中はとことん弱くなってる。

 ちょっと考えてみれば分かるのではないだろうか? 以前にバイデンがなぜ史上最大の不正選挙組織を作ったなどと言ったのかという事だ。あの時、連中が追い込まれてる証拠だと書いたがその理由がここにある。

 つまり、ここでいつも言ってる観測具現化の問題って事だ。

 もし、従来通りのやり方ですんなり不正が通るならそんな疑われるような事などする理由は絶対ない。リスクを犯す理由がない。それで押し通せるんならそのまま前からそれでやればいいんであってわざわざ手間をかけて不正などやる必要は絶対にないのだから当たり前だ。どうだろうがずっと前からただ悪党だが強いのでボスになってますと主張するだけですむ話でしかない。

 しかし、力が弱った場合、できること全部をやってみるしかないのは誰でも分かるだろう。多くの者がそれを思ってくれるなら不正で勝てる形にしたと言う事で何とかならないかとか、リスクはあっても賭けて見るしかない現実がそこにあったと分かるわけだ。

 元々、矛盾があって、それがいるんだと思ってもらわないとイルミも存在が成立しない。

 しかし、はっきりしすぎると全てが嫌って消滅させたいと言う力が大きくなりすぎるのでそれも困る。それゆえにこれまで中途半端にずっと一部には見せ付けるようなそれでいて多くには隠すようなどっちつかずな対応が取られてきたわけだ。

 しかしその状況を維持するのは社会全体が疑いを持ち出した今ではとても難しい。押し切るだけの物理的な能力がもてないところまでこっちの歪み抑えグリッドが強化されてきたからだ。

 だから嘘だけが全てとなった。

 しかし、もはや物理的現実の多くをこちらが動かせるためにそれだけでは実際の現実は変えられない事実がある。

 警察も司法も軍隊も諜報も多くをこちら側に握りなおしつつある。

 やつらの崩壊、そして完全壊滅を更なるグッズ強化とともに観測念動して下さい。



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