ちょっと前まではそれでもまだ擁護的に書いていたゴミウリですら最早、世界の潮流には勝てないと見たようでしんぞうの肝と言うか最大の急所である検察人事介入問題をついに激しく批判し出したと言う。
元より法律違反だし何より、問題ばかり増やすあのバカにつきあってたら命がいくらあっても足りない現実を考えるしかなくなったようだ。
もちろん何より今の裏支配の鬩ぎあいから両方からの指示を受けて、その風を読んで、とうとう、舵を切り直したということでもあるだろう。
世界はその方向に動いてるんだから当然とも言える。
更に多くと言うか、すべてが何もかもが完全にしんぞう全面否定へと流れを変えていってる現実を強く強く御観測ください。